内検しました。やっと女王蜂発見！カーニオラン系なのかも？

まつさん、おはようございます！

考えていた女王蜂とイメージが違い発見が難しかったようですね。

働き蜂の色合いは黄色いので交雑が進んでいる中でたまたま黒味が強く現れた女王蜂なのでしょう。

以前カーニオラン純粋種女王蜂を入手し、年代を追うごとに黄色化していくのを日誌にしています↓

https://preview.38qa.net/blog/108145

下段の蜜蓋は、もしかしたら蜂児が蛹になって封蓋されたものではないかと思います。

次回内検時に試しに１房開けて見てください。又は巣脾枠の写真でも分かりますので写メしてお尋ねください。

ハッチ＠宮崎さん、こんにちは。コメントどうもありがとうございます。

そうですね。蓋、巣脾の写真を撮り忘れてしまいました。次回からは後からでも確認できるように写真を撮っておこうと思います。そして次回、巣房を確認してみます。

女王蜂のリンクもどうもありがとうございます。

リンク先の女王蜂、よく似ていますね。なるほどです、そういう事なのですね。

という事は、性格もイタリアンとカーニオランとでは全然違うようなので、

お互いのいいとこ取り？した性格であって欲しいです。

2年前？3年前？に引き取りに行った女王が、よく似てました

ひろぼーさん、こんばんは。

ほんとですね！よく似ています。働き蜂も少し黒っぽいでしょうか？？

意外とこういった交雑種も多そうですね。純粋のカーニオランを飼育していても分蜂してしまうと、周りはイタリアンの雄蜂だから、どんどん黄色くイタリアンに近づいてくる。という事ですね。

コメント、どうもありがとうございました。

それから　まつさん、

半盛り巣脾の雄蜂房ですが、封蓋されたらそこを切り取りダニトラップ(ヘギイタダニは雄蛆に誘引されそこに入り易い)としてダニごと捨てるといいです。

別にトラップ場所を設けるなら、この部分にはカットした巣礎を嵌めれば全面働き蜂の使い勝手のよい巣脾枠に出来ます。

ハッチ＠宮崎さん、こんにちは。

ダニトラップですね。わかりました。採蜜時期にはこの手でダニ対策という事ですね。

＞カットした巣礎を嵌めれば…

なるほどです。そこだけ貼り替える手もあるのですね。そうすれば雄雌混合の巣脾枠で使い続けなくても大丈夫ですね。

勉強になりました。どうもありがとうございます。