投稿日:5/12 09:59, 閲覧 279
うちの山に置けばよいと好意を受けて、200メートル、いやもっと広い範囲でサワラとカラマツが広がる針葉樹林の置き場を得た。道路から少し離れた場所で、軽トラ1台は通れる道がある。太陽がささないから、下は笹に覆われていて、雑草もそれほどない。それでも、少し開けた3メートルくらいの場所に腰の高さで直径60センチくらいの大きなサワラがあり、ルアーをつけて待箱を置いた。
他の待箱の場所から離れるけど、ここなら空も見えるし、これはいいと思った。
10日経っても、いつも変わらぬ風景で、動物も鳥の声も近くでは聞こえない。マルハナバチや他の虫の姿も蠅の音すら聞かない。そういえば、アリの姿も見ない。(吉幾三の歌が、よぎってきた)
いやいや、いつ行っても、無音の世界にいるようで、シュールな絵を観るように、ここだけは時が止まっている。
ポエムだな。
蜜蜂がいるところに待箱を設置しようとすると、手に持っているキンリョウヘンに寄ってくることもあるのに。
義理もあるから、待箱を置いておかなきゃいけないかな。ルアーだけでも、持って来ようか。
他の人にアドバイスを求められたら、違う場所にすればと言うだろうな。
2024年より、本格的に畑作を行うことになりました。1haの土地と25mのハウス、管理機とマルチャーを用意し、トラクターだけはレンタルです。いろいろと便利かと思...
2024年より、本格的に畑作を行うことになりました。1haの土地と25mのハウス、管理機とマルチャーを用意し、トラクターだけはレンタルです。いろいろと便利かと思...
5/12 22:05
Karuizawa Basicさん こんにちは 良いロケーションみたいですがね。巣版をそこで煮て見るのもいいかもしれないですね。入居を祈念していますね。お疲れ様でした。
5/12 15:09
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...