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ニホンミツバチ
極小だった新規群=ハナニラ群は しっかり蜂数増加に転じました (*^^)v

ハニーエイトマン 活動場所:埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験も…もっと読む
投稿日:5/20 , 閲覧 188

5/14の日誌の続報です。

まずは 以下が今朝(Day26)までの時系列写真です。 … 前回(Day20)が蜂数最少で、この直後から蜂数増加に転じています。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/000/64443499533289775.jpeg"]

ニホンミツバチのメス蜂(ワーカー)の場合、卵→幼虫→蛹の期間が20.5日と言われていますから、Day20までは旧蜂のみと思われますが、蜂数増加に転じたのは その直後でした。 ⇒ これが何を意味するか?というと、Day2の巣脾の出来初めの段階直後に産卵がされている ということだと理解しました。

ちなみに Day21に横から撮影した4枚目の巣板が以下です。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/113/11395434212049727590.jpeg"]

薄いクリーム色の中央部分(円部分)が蓋掛けされていて、恐らく最初の写真のDay10辺りの段階から産卵され始めたのではと想像します。 また、最初の写真で 先行して造られている隣の巣板では、外周近くの巣房にまで蓋掛けがされている(クリーム色になっている)のがわかります。

この群は蜂数を減らしながら彷徨い、存亡の危機を体験しましたから、きっと強勢群に成長すると思っています (#^.^#)

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