最初の育房への蓋掛けから4日後の昨日の昼過ぎ、隣の育房にも繭蓋が掛かっているのを確認しました。
最初の時には 蓋が掛かってから1日以内に2番目の卵が産み付けられたため 期待していたところ、今朝チェックすると 裏切られずに、蓋の上(下)に産み付けられた卵を確認しました。
最初の育房(右側)と 2番目の育房(左側)の間の壁を挟むように卵が産み付けられました。 昨日の夕方はまだでしたから、夕べの事ですね。
今後はもっと短いインターバルで次々と繭蓋が掛かっていくと思われます。
活動場所 :東京都
活動場所 :熊本県
ハニーエイトマンさん、こんにちは!
セグロアシナガバチ巣でも
同じように蓋掛けされた繭の上に卵、2個目産み付けられていました。
ハッチ@宮崎さん、そちらでのセグロの観察結果をアップいただき、ありがとうございます。
感激しました! “セグロ”と“キ”は、本当に同じ様なんですね ('◇')ゞ … お互いに奥の蜂の出房に立ち会えて、社会貢献できるといいですね ( ^)o(^ )
ハニーエイトマンさん 蓋がかかった後に産み付けられた卵は寄生バチの卵ではないでしょうか、今後どうなるか・・・・・・です。
T.Y13 群馬の山さんさん、コメントありがとうございます。
皆さんにご関心やアドバイスをいただき、有難いです。 また、覗き見魔(ストーカー)に嫌気がさしているはずですが、今のところ逃げ出さないで協力してくれている女王蜂様にも感謝しています。
ハニーエイトマンさん こんばんは(もう夜中の1時半を過ぎていますね、採蜜していたらこんな時間になっていました(^_^;))我が家の庭にも、足長蜂の巣が3つあります
最初に見つけた巣には、今日気づいたら蜂が2匹になっていました!(写真をとりわすれました)女王蜂と羽化した働き蜂でしょうか?
4月28日の様子です!他に
明らかに黄色い足長蜂と
1枚目の写真と同じだと思われる足長蜂がいます
種類を見分けられるようになりたくて写真を撮るのですが、なかなか背中側を見せてくれないんです
しかも、ハニーエイトマンさんやハッチ@宮崎さんのように巣のなかの様子まで撮影できるようになる気が全然しないのですが…もしかしたら、スマホ以外のグッズがあったほうが良いのでしょうか?(*^^*)
あんことさん、深夜の採蜜作業 ご苦労様です。
まず機材については、私が使っているのは スマホのみです。 巣の育房内を撮影するには、巣の下側にある程度のスペースがあればOKです。(育房に繭蓋が掛かると、育房壁が下へ伸びてくるため、スマホのレンズを巣の真下にセットできないと 中の様子が写せません。)
私の場合は、ニホンミツバチの巣箱脇の分蜂集合板に造巣されたのを発見したので、すぐに集合板ごと垣根に移動しましたが、その後の観察がしやすいように 下側にスペースが確保できる場所にしました。
あんことさん、おはようございます!
私もスマホだけで、4mの高さにある巣をズームして撮影しています。
ハニーエイトマンさん
繭上の卵が孵化して蛆になってました。
ハッチ@宮崎さん、こんにちは! またまた興味深い素敵な写真をアップしていただき、感謝です (^^♪
私の予想〔奥の蛹は手前の卵が孵化する前に羽化(出房)するのでは?〕は、あっけなく崩れました (+o+) ・・・ でも蛹は手前の蛆が小さいうちに出て来ないと困っちゃいますよね~!?
うちのキアシナガバチの巣房への繭蓋掛け & 2番目の卵の産み付けは、2個で止まっています。
ハニーエイトマンさん、こんにちは!!
あつまっち愛蜂家さんから「育ちすぎて出にくい」YouTubeを紹介いただき、こんな出方するの~と驚きの動画を視聴しました。
ハッチ@宮崎さん、情報ありがとうございます。 早速視聴し、驚かせてもらいました。 … こんな仕組みは想像できませんよね!?
それと キアシナガバチの例ですが、『女王蜂が過労死したので代わりに巣を育てる』という動画を観ました。 うちでの観察で思ったのは、女王蜂の忙しさのピークはワーカーが羽化し始める寸前なので、過労死してしまわないか心配でした。 この動画の解説では「過労死や事故で女王蜂が死んでしまうことはよくある ⇒ 多くの場合 群は死滅」、「でもまもなくワーカーが羽化すれば、ワーカーが幼虫に餌やりする」ことを知りました。
また この動画の中で、最初に成虫が出房しそうな育房の繭蓋上には、卵と蛆がありましたよ (+o+)
ハニーエイトマンさん、おはようございます!
観察を続けてその現場に遭遇して観たいです。
【本日の情報】
前回〔2個目〕の繭蓋掛けが1個目から4日後でしたが、前回から4日後の今日の午前中、3個目の蓋掛けがありました。⇒ やがて蓋の上に2番目の卵が産み付けられるだろうと思っていたら、午後3時過ぎにチェックしたら、下の写真のように 蓋の上(壁面脇)に産み付けられていました。
尚、女王様は私の心配をよそに、まだ“過労死”せずに頑張っています … 私からの声掛けにも慣れてきてくれたようです (^-^;
ハニーエイトマンさん、
幼虫たちは皆 中央を向いている感じですね。
壁に産み付けるのは、後日を考えてのことなのではと想像しました。そこに幼虫の尻尾端がしっかりくっ付くのではないかと。
この本の表紙にそれらしきことが書かれていました
繭上の卵も表紙写真にあります
ハッチ@宮崎さん、こんばんは!
幼虫達は皆 中央を向いていて、お母さんが帰ってくると 空腹の娘はぐるぐる動いて 肉団子の切れ端をおねだりしています。
卵が産み付けできるのは 壁しかないですよね。 羽化した成虫が奥から出てくる時は、手前の幼虫はほぼほぼ育房から外れてしまう感じですから、壁と物理的につながっていないと 落とされてしまいますよね (+o+)
ハニーエイトマンさん こんにちは
お二人の情報から我が家にあるアシナガ蜂の巣を確認しましたところ、同じように卵が繭の上に産み付けられていました。
papycomさん、そちらのアシナガちゃんの巣の写真をアップしていただき、ありがとうございます。 本当に同じ様ですね!、
手前の卵が孵化して幼虫として少し育ってから 奥の蜂が羽化(出房)するようですから、全くそんなプロセスは想像できませんでしたし、動画を観ても 信じ難いです (・・;)。 お互いにその瞬間に立ち会えるといいですね (^^♪