ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

セイヨウミツバチ
酷暑に巣脾が溶ける、さすがに対策します

もりゆこ 活動場所:広島県
日本蜜蜂、西洋蜜蜂を庭園養蜂しています。西洋は無農薬でトライ。(ギ酸、シュウ酸、チモバール、アピバール、アピスタン等)
投稿日:7/28 , 閲覧 147

ヘギイタダニ対策になるべく高温によってダニが住みづらくなるようにと西日がガンガンにあたる場所に巣箱を置いております。結果的には全くダニは見られない状況ですが、さすがに巣が溶けてしまったのでコンパネで少し影になるようにして、すだれも上にかけてやりました。


同時に隔王板の上に Switchbotのリモートログ温度計を取り付けました。

観察が好きなので 3日おきに内検してたのしんでいます。

酷暑の気候変動に対応しつつ、ぎりぎりの高温を狙っています。

なお、まだ産卵はしているようでした。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/073/7350563135791786862.png"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/108/10895663610249103267.jpeg"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/097/9764471087582062011.jpeg"]


オマケ

キイロスズメバチが効率的に西洋ミツバチをキャッチして連れ去ります。

気が向いたら捕虫網で捕殺するのですが、特に意味(効果)はないかなと思います。

日本蜜蜂のほうは、巣の下にたくさんキイロスズメバチの死骸があるので、果敢に戦っているようです。

西洋ミツバチはというと、たまーに取り囲んでやっつけているようです。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/099/9944274576934701657.jpeg"]

コメント0件

投稿中