投稿日:5/12 06:24
女王交代で割り出していた処女王箱に無事花粉を運ぶ蜂がいるのを確認しつつ今回は時間を置いて内検。
無事交尾して戻ってきた風なお腹の少し長めの女王を見つけられましたが、なんとゆったりとパイピング中。
処女王の時と違い、働きバチ達がちょっかいをかける風ではないので戻ってきたよ?の宣言なのかしら。
今回は残念ながら動画や絵がないものの、3段にしている巣箱の一番下で鳴いているのに蓋を閉めるときにも
聞こえていました。
そっと蓋を閉じましたが、次回は翅きりをする予定なのでここに記録しておこうと思います。
aoi
神奈川県
2024年6月から養蜂勉強中。 海外獣医学部で4本足専攻。 日本に戻って2本足のセンサスや生息調査に従事。今は6本足の蜂さんに夢中です。 8本足のダニや足な...
aoiさん おはようございます
セイヨウミツバチの事はまったく知りません。
二ホンミツバチのtooting と quacking は分かります。
日誌の鳴き声をぜひ、聞きたかったです。
動画があればよかったのですが、今日以降でも同じパイピングが聴かれましたらUPしていただけると嬉しい。
5/12 07:43
5/12 19:42
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...