この違いはどう判断できるでしょうか

葉隠さん

コメントありがとうございます。一安心しました。巣落ち防止棒は格段が交差するように注意しています。褒めていただき嬉しいです。

ひろぼーさん

コメントありがとうございます。上の段は入居した当時から昼前後になると雄蜂の出入りが目につきます。下段は余り雄蜂に出入りがないので逆に考えていました。

onigawaraさん

コメントありがとうございます。葉隠さんやひろぼーさん、皆さんのご意見をいただき今後の成長を安心して見守ることができます。

ひろぼーさん

色々考えると面白いですね。だからこそ家畜化した西洋より、日本ミツバチは面白いですね。

今度、ちょっと面白そうな蜂群を購入します。勿論日本ミツバチですが、取説だとすこぶる強勢群に成長しやすく、西洋の盗蜜蜂などは駆逐するそうで、気が荒っぽいので網面が必須だそうで、箱も重箱ではなく西洋用巣箱で2、3段が相応しそうです。

おそらく来月に入荷予定です(巣箱に定着してワーカーを確認後に発送)今後の成行もご報告します(最初は失敗しそうですが)

両群の違いは入居した蜂数の違いが原因であると想像します。造巣に参加できる蜂数は限られ、蜂数の多い群の他の蜂は待機中でしょう。下の写真は巣板の先端が鋭角のため、造巣が活発であることがわかります。異常は感じません。

巣落ち棒の配置を工夫されていると感じます。

群の大きさも影響すると思いますが、

上の群は母親群の可能性が大きいと思います

産卵が5日早ければば、3000から5000の蜂数の違いになります

上はすでにこの巣での働き蜂が生まれた状態

下は、まだほとんどこの巣での働き蜂が生まれてない状態で、1番蜂数が減ってる状態

だと思います

ブンブンさん

雄蜂は先に生まれるので、その巣箱の早い方の分蜂に余計について行くものと思います

また、女王が成熟してホルモンの量も多いかもしれませんので、

周辺の雄を余計に集めた

さらに、集蜜が早く、飢えた雄が余計群がった

などと、勝手に理由つけました

ブンブンさん

「気が荒い群」は、おすすめしません

女王が弱い時に荒くなりますし、

自然群が荒いとも言われますが、逃去しやすいです

また、西洋の撃退は、巣門が狭いと撃退できやすくなりますので、

広い巣門だと撃退できなくなるかもしれません

日本蜜蜂の「売買」でのこの記述は、少し疑いを持ちそうです

ブンブンさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。葉隠さんのコメントの様に、心配するような事では無いですね。考えるなら、上が母親群で、下が長女群とか次女群でしょうね。上の群は雄蓋が落ちて来るなら、分蜂する可能性が有ると思いますね。お疲れ様でした。

ミツバチ群は同規模という事はまずありません、群ごとに違っているので比較する事は出来ません、まず始めの分蜂群にしてもハチ数は同じくらいと見えてもかなり違っていても分かりません、さらには女王の産卵能力の違い、働きバチ集蜜力の違いなどでハチの増え方が違ってくると思います。