ストーブの薪屋さんに洞が入って薪にならない材がないかとお願いしたら大きなウバメガシの玉切りを3本いただきました。 右端は見事な洞なのでこのまま使うことに、中央と左のものは軽量化もかねてくり抜くことに。
チェーンソーの油はミツバチが嫌うとの先達のご意見に従いドリルで穴開けすることに。 備長炭の原料とあって硬くて重いこと! ドリルが悲鳴と煙を上げ悪戦苦闘
やっと抜けました。
大きな穴の有るものは木片を詰め、モルタルで埋め成形
ミツバチが好みそうな窪みに巣門を開ける
ベースが完成 大中小とそれぞれ重量は32キロ、22キロ、18キロと後期高齢者にはちょっときつい重さだけど度々動かすものでもないので何とかなるか。
上に載せるのは2段重箱が2台と、か式巣枠(ボトムバー無し)6枚入りの箱1台の予定です。 次々と入居してくれると嬉しいのですが。