投稿日:9/8 22:20
9月5日
高齢の母の様子も気がかりながら、今年はミツバチの世話も無いし、次は涼しくなってからで良いと妹に言われて、3が月ぶりの帰省となった。
幸い台風通過前日に関東に移動、実家から別荘に移動した日は台風通過で、午後はひどい雨。夕方には小雨程度になり、巣箱の横窓から中をのぞいても暗くて動きもなくよくわからず。ライトを照らしてしっかりみたら、巣板に張り付くミツバチが確認できた。
9月6日
8月上旬の入居後とあまり群の大きさが変わっていない感じで、蛹の巣房はあるものの巣板に卵や幼虫が観察できない。

とりあえずメントールクリスタルを、上の内蓋の上に置いておく。
8月に妹がスズメバチ対策に獣害ネットを2重に巡らせてくれていたが、よく見たら上はユスラウメの葉が繁る枝に引っかけているだけ。オオスズメバチが本気になれば、枝の隙間から侵入しそうなので、上面も含めて全面2重網で防御ネットを張り直しの必要あり。
庭の畑の残さ処理に追われ、昼の暑さで疲弊。夜は使ってない獣害ネットを二重にすべく、父の遺品の釣り用の糸で必要な長さ分の縫い合わせ作業に追われた。
ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。