きのうの寒さに耐えて今日は時騒ぎだが

こんばんはこちらに書き込みしますね 現在も関してりさんを ギ酸を投与してる とのこと 今の状態だと ミツバチにとって アクセルとブレーキが同時に かかっているようなものだと思います 私なら まず一週間は 李さんは引き上げます その間ボトルの8を自己検査します その様子を見て 次の一週間を 決めます

ごめんなさい。

誤字脱字を訂正する前に 送信してしまいました 。

大体の意味は 理解いただけると思います。

幼虫が 死んで出されているのも蟻酸のせいかもしれませんね ！

ご検討ください。

ボトルに入っている蜂の数と それのアカ検査 によってどちらに触れているかわかると 思いますよ！

そうですか　児出しは　蟻酸のせいかもですか、　あす　天箱開けて　蟻酸は（蒸散済みかもしれませんが）取り出します。

アカリンダニ検査ですが　死んだ児でもできるのでしょうか？

もちろんできます。

ただし 古すぎると だんだん 暗褐色になってくるし 乾燥してると できないこともあります。

がとにかく やってみるということですね ！

私はこの時期ボトルに 落ち込んで死んだ蜂がほとんどですよ！

成虫は　このところ死んだの無しです。

さっき　幼虫を視ようとやってみましたが、　柔くてつぶれて　見られませんでした。　恐らく　餌の花粉たりず飢えてしんだんだろう　と思うのですが、　あす内見します。

幼虫のことでしたか！

幼虫はする必要はないし柔らかくてできないと思います 思います。