4/13 母親分蜂群が16日経過、初めて巣枠を引き上げて内検してみました。
トップバーに沿って、きれいに巣碑を伸ばしています。上部には貯蜜房、まんなかに育児房、その周りに花粉房が並んでいます。
卵から有蓋蜂児まであり、順調のようです。
内検中、「女王陛下」がお出ましになり、慌てて写真を撮ったのですが、お尻だけになりました。その後は働き蜂に紛れて見えなくなりました。
活動場所 :佐賀県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :三重県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :鳥取県
巣脾枠を引き上げる際、震動を与えないよう注意すると巣面に蜂たちがそのまま残り割と普段の様子を観ることができます。
コトっという微かなショックでもドラミング効果でザワザワ騒いで巣脾枠から離れ様としますので、観察はどこか二つの箱間に仮置きしてするといいです(^^)
ハッチ@宮崎さん ありがとうございます。
ゆっくりゆっくり上げ下げしましたが、なかなか難しいですね。
ハッチさんの巣箱の間に引っ掛ける方法も良い方法を検討してみます。
toyama38さん、
日本みつばちは巣脾枠を巣箱にプロポリスで固着させることなくその引き上げは苦労しませんが、西洋ミツバチ養蜂用具に「ハイヴツール」があり何かと便利で重宝します。
引き上げる時にも活用でき前述の震動与えない内検ができ易くなります。
はい!ハイブツール使っています。万能道具ですよね。!(^^)!
ハイブフレームホルダーも使っています。片手でも安全に持つためには大事です。
私、フレームホルダー使ってないのですが巣脾枠がゆさゆさしませんか!?
そんなことはありませんよ。しっかり持てて便利です。