投稿日:2019/5/1 17:05
いろいろ割愛しますがー。
2018年6月1日
わけあって、蜂っ娘達を連れて帰ってきたのですが
無王群になった後でして、やっぱりなぁと思いつつ
それでも自宅に蜂がいる生活はやはり何とも言えない幸福感があるのです。
増えない、いずれ死んでいくだけの娘たちをただ見守るだけの数か月
どんどん雄蜂が増え娘たちの寿命が毎日のようにやってくる
弱小群のはかなさを目の当たりにしました。
スムシの大量発生、もう太刀打ちできる数じゃないしアリの被害も。
2017年の自宅の自然入居の娘たちは 巣落ちで逃亡されたものの
残った数が半端なく多かったので寿命も長く最後まで健気に戦いながら
本当にご長寿さんでした。お疲れ様&ありがとう、と言いたいほどに。
弱小群の最期はとても切なく悲しい経験となりかなり傷つきました。
これも勉強なんだな。 よく頑張りました。
どんな事情であれ うちの子になってくれたこと嬉しく思うし、忘れないよ。
ありがとう。 2018年の蜂っ娘達。
昨日朝分蜂した群れがいままた分蜂しました
女王蜂の撮影に成功したのでシェアします
SNSに記録するようになって更新頻度がめっきり減った
3匹目の女王蜂追い出しは分蜂とりやめの結果か?
無王群ではなかったが産卵しなくなった群のその後
YBB
兵庫県
2017年から蜂と暮らしています 守りたい 増やしたい 蜂や生き物が暮らしやすい自然豊かな日本になって欲しい
ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...
今晩は、心中お察しします。崩壊する群を何度も経験しています、崩壊する原因が分かっても対処できないこともあります。私の場合、残っている蜂達が近くの巣箱に拾ってもらえるのを期待しています。
寂しいのもありますが、これも自然の摂理だと、前向きにと思っています。
2019/5/1 19:56
YBB
兵庫県
2017年から蜂と暮らしています 守りたい 増やしたい 蜂や生き物が暮らしやすい自然豊かな日本になって欲しい
ヒロパパさん
こんばんは
この子達は駆除された生き残りなんです。
現場に到着した時には既に女王はおらず、せめて逃げて何処で命を繋いでいてくれたらな、と、思っていました。
養蜂は楽しいけれど、悲しい事や心配事も多いですね。
2019/5/1 21:02