いろいろ割愛しますがー。
2018年6月1日
わけあって、蜂っ娘達を連れて帰ってきたのですが
無王群になった後でして、やっぱりなぁと思いつつ
それでも自宅に蜂がいる生活はやはり何とも言えない幸福感があるのです。
増えない、いずれ死んでいくだけの娘たちをただ見守るだけの数か月
どんどん雄蜂が増え娘たちの寿命が毎日のようにやってくる
弱小群のはかなさを目の当たりにしました。
スムシの大量発生、もう太刀打ちできる数じゃないしアリの被害も。
2017年の自宅の自然入居の娘たちは 巣落ちで逃亡されたものの
残った数が半端なく多かったので寿命も長く最後まで健気に戦いながら
本当にご長寿さんでした。お疲れ様&ありがとう、と言いたいほどに。
弱小群の最期はとても切なく悲しい経験となりかなり傷つきました。
これも勉強なんだな。 よく頑張りました。
どんな事情であれ うちの子になってくれたこと嬉しく思うし、忘れないよ。
ありがとう。 2018年の蜂っ娘達。