KIK宅群は越冬母群の最強タイプであったのに、アカリンダニ被害で分蜂したのかしなかったのか、結果的に???で分蜂時期を終えました。
蜂数の減少に伴う巣板の露出防止で7段重箱を2段カットし、「ダニ除けシリカ」で対応後、6/10に増群を確認して2段継箱し、蟻酸処理してそろそろ最上段をカットしなければと内検に行くと・・・。
あちゃー!また継箱するの??と昇降リフトをセット。
本当に「エンヤコラ!」です。2段継箱しました。
もう継箱の限界です。近日中に最上段はカットしたいと思います(・w・)。
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wakaba-どじょっこ さんお早う御座います。凄いですねw(゚o゚)w オオー!
本当に限界ですね、最上段のカットどの様にしてやるんですか?後ろの石崖に上ってやるのかな?
おかんじさん おはようございます(^-^*)/。
とりあえず、基礎土台のブロックに足をかけて、やろうと思っています。天蓋、スノコを外して、巣板の方向を確認してカットするだけなので、「なんとかなるさ~」です(^―^)。
wakaba-どじょっこさん、おはようございます。
凄い高さですね。
ここまで大きくなると分蜂が心配ですね。
日本蜜蜂はある一定数に達すると分蜂するといわれているようですから。
雲海さん こんにちわ(^-^*)。
リフトで持ち上げた時に、ちびっ娘達は上の方へ移動するので、巣板を確認して王台の有無をチェックしていまが、この群は王台を作っておらず分蜂する気はないようです(これから作るかも知れませんが・・・)。
盛んに分蜂する群は重箱3段でもしますし、それぞれ個性があって一律でない所が不思議なところですネ('-'*)。