キイロスズメバチ（後から修正）の捕食です

はっちゃんさっちゃん　おはようございます('-'*)

食物連鎖や昆虫界の生存競争が垣間見える感じですね～･･･。

モンスズメバチはセミを狩る蜂として有名ですし、夜間でも活動するようなので、貴重な画像だと思います！。

両肩が黄色で背十字はオオスズメバチ雄？。でも今時期は未だ生まれてないし雄蜂は仕事しない？。モンスズメバチはお腹に並々模様有りますが見られないですね。キイロスズメバチは見た事無く背十字有るのでしょうか。

モンスズメバチにしては、その特徴である、腹の黒い縞模様の一部に斜めに繋がる模様がありませんね。でも外見はオオスズメバチとは違うようです。

う～ん、何かなあーーー

はっちゃんさっちゃんさん   おはよう御座います。

自然界では仕方のないことですね。私は昨日、逆にビオトープの上でオニヤンマがスズメバチを捕食してました^ - ^

ネコマルさんは今年もおびただしい数の被害がありましたね。今もきっとその脅威にさらされていると思いますが、言葉の節々にはどこか肯定的なニュアンスを感じます。私も捕まえて踏み潰しますが、アカリンダニだけは否定したくなります。

ハッチ＠宮崎さま、本当に生存競争ですよね。この動画は夕方で、ヒグラシが鳴き始める頃に出てきます。そして１２時間後のヒグラシが再び鳴き始める早朝には、飛び立つ準備が整います。

wakaba-どじょっこさま、２つ前に書いた日誌ではセミの羽化のことを書きましたが、今回は発見した時にはすでに手遅れでした。しかし、今まさに襲われそうになっている場面に遭遇した時、私は果たしてどうしていたでしょうか。。。スズメバチからセミの幼虫を守ってあげるなどという行為は偽善的です。

ネコマルさま、nakayan＠静岡さま、パッと見はちょっと小ぶりでしたが色の感じは黄色が基調ではなかったのでオオスズメバチかなと思っていました。でも今改めて調べてみましたらキイロスズメバチでした。間違いないと思います。

たかちゃんマンゴーゴーさま、オニヤンマ最強ですね。でもスズメバチの噛み砕く力を考えると、狩も命がけですね。

はっちゃんさっちゃんさん、ありがとうございます。

今まではオオスズメバチだけど思ってましたがキイロにも背十字有る事分かりました。出会える日を楽しみにします。おかげで調べた時にオオスズメバチ雄にも肩が黄色とされてました。これも楽しみにします。

小学生の頃セミかトンボか忘れましたが羽化途中で落下したのか戻しても正常に展翅出来なかった事が有り以後羽化中は何があっても触らない事にしてます。トラウマですね。

はっちゃんさっちゃんさん　こんばんわぁ(^-^ *)ﾉ

改めて動画や画像を見ながら、紋が無いよね～｡｡｡特徴はキイロに類似してるよね～｡｡｡キイロは夜間も活動できるのかな～｡｡｡などと想像しながら、月明かりがあればどのスズメバチだって大丈夫だよね～｡｡｡･･･と、個人的に納得しています(^―^)。

セミさんにはかわいそうですが、美味しいご馳走のおかげでちびっ娘達の100匹以上？が救われたと思えば、感謝すべきでしょうか？m(_ _)m｡｡｡

小振りのオオスズメバチと見間違うほどのキイロスズメバチさんは、余程餌が豊富で環境が良い事の証だと察しますd(^^*)

ネコマルさま、オオスズメバチも確かオスは働かないと書いてあった気がしますので、ミツバチの巣箱に用はないはず。だから出会うには巣にお邪魔しないといけませんね。。。

wakaba-どじょっこ さま、この現場は実は森の境界にある私のおしっこ場に便所バエが乱舞しているのですが、それを狙って慢性的にスズメバチはいるのですが、駆除してくれるので助かっています。そこに運悪く、地中から出てきてしまったセミちゃんが見つかってしまったと言うわけなんですよね。今日も来ていました。キイロスズメバチ。

はっちゃんさっちゃんさん、昨年栗の野外レストランに雄蜂が樹液吸いに来てた記憶有りますが写真が出て来ません。肩が黄色か見たかったのですが。キイロは見た事なく羨ましいと言ったら顰蹙頂きそうですね。笑

はっちゃんさっちゃんさん

餌場として認識しているんですネ｡｡｡

何とか共存共栄できてバランスが保てるように見守ってください（*＾-＾*）。

はっちゃんさっちゃんさん、私の地域にいるモンスズメは、多分地域的な亜種なのだろうと思いますが、紋の一部が一部隣のシマと斜めにつながった紋を持っています。2～3年に一度はモンスズメの巣も駆除しますので、一度写真に撮っておこうと思っています。

確かモンスズメのエサの7割以上は、セミを食べているそうですので、これも最初はそうかなあ、と思いました。でも、キイロもそうですが、あまりセミを食しているのを見た事は無いですね。

はっちゃんさっちゃんさん、

ヒグラシの鳴き声が美しくも悲し気ですね。

アリもおこぼれにあずかっているようで、

自然界の循環の一部を垣間見させていただきました。

我が家の方では見られない光景ですので、豊かな自然と

はっちゃんさっちゃんさんの自然を愛でる感性に拍手です。

良いものをありがとうございます。

見るだけクラブ＠＠さま、６年の間数々の試練を乗り越えて地上に出たとき、森の合唱は彼に聞こえていたはずです。さぞ無念であったと思います。みんな懸命に生きています。私もそうありたいです。

ネコマルさま、キイロは可愛いもんだと思いますよ。頑張ってるんだけどなかなか捕まえられないのです。何度チャレンジしても失敗している姿を見ていると応援したい気持ちすら出てきます。それに比べるとシオヤアブは高性能ですよね。スズメバチさえ狩ってしまうのも頷けます。

wakaba-どじょっこさま、ガキの頃、私は虫が大好きで親戚のおばさんには昆虫博士と呼ばれていました。時が経って、ミツバチをきっかけに、再び森の営みを見れて、聴けていることに幸せを感じます。

nakayan＠静岡 さま、モンスズメはこちらではほとんど見ませんが、と言うことは、nakayan＠静岡 さんの地域ではセミの数が豊かなのでしょうね。セミをよく捕まえた経験がありますが、危険が迫って逃げ出すタイミングが、子供でもギリギリ捕まえられる程度の反射速度であると考えると、スズメバチの急襲に対応できないセミがいてもおかしくありませんね。さらに反応が遅ければ絶滅するでしょうし、もう少しすばしっこければスズメバチが絶滅するのかもしれませんね。芋虫は無抵抗な代わりに擬態するし、カマキリは目立つけど強力な武器を持っていますし性格も好戦的です。みんなそれぞれ生きるための武器を携えていますね。