これまで巣脾はハチに全て覆われて見えなかったのですが、最近はハチたちが下の方に下がって上の方は白い巣脾が露出するようになりました。蜜が光って見えるのですが、卵も確認できないし蓋がされている状態も確認できません。奥の方の巣脾はちゃんと蓋がされているのかな、、、と想像しております。昼間の活動はあまり活発のようには見えないのですが、花粉も運び入れているし、問題ないようにも感じます。
活動場所 :島根県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
1番手前の巣脾にも黄色く変色した巣房の一部には蜜が貯まってるのがありますね。
これからこれらの貯蜜は内側の蜂球上部に移動させるのでしょうか⁉ 越冬準備期の生態がわかる貴重な画像ですね。
はっちゃんさっちゃんさんお早うございます。 お大きい巣になりましたね、蜂数はこれで何頭くらいでしょうか? ハッチ@宮崎さんが拡大された部分の奥の巣碑にも蜜がしっかりと見えます、 でも蓋を掛けた巣は見れません、 こんな自然巣を観察できることはまずないのではないでしょうか、アカリンダニは解決したみたいですね、又変化したら状況を見せてください。
はっちゃんさっちゃんさん、おはようございます。
相変わらず見事な巣ですね。
こんなのを見ると、私も観察窓付の巣箱でミツバチを飼育して観たくなります❗️
ハッチ@宮崎さま
ああ!そういうことなんですね。外側のまだ出来立ての巣にはとりあえずの貯蜜をして、それを奥の巣脾に移動させると。みなさんの画像(西洋ミツバチ?)を拝見していると幼虫ちゃんや細長い卵が見えたり、ガッツリと蓋がされてたりが見えるのにうちの巣脾はなんかさっぱりしてて濃厚さに欠けるので寂しく思っていましたが、聞いて安心いたしました。勉強になります!きっと、ここに見えてる蜜は糖度もまだ低いのかもしれませんね。
日本みつばちと西洋ミツバチでは巣脾の使い方にも違いがあり、西洋ミツバチは枠式飼育なのでより生活面が観れますからそう考えられるのも当然です。
はっちゃんさっちゃんさんの窯城群は観察の際扉を開いても振動が殆ど伝わらないでしょうから、日本みつばちたちが警戒せずに生態観察できると思われるのでとても貴重な存在です。
カッツアイさま
こんにちは!徘徊ハチはめっきり見なくなり、とても幸せな気持ちで過ごしています。その節はアドバイスしていただき、助けていただき、ありがとうございました。ハチの数は経験的感覚がないため、全くわかりません。巣板の形は左下のステンレス板に向かって尖るようにもっと小さいので、下の方は特にハチの塊になっているようです。以前fishernslさんが、超最強群は6万匹で一斗缶に一杯、、、とおっしゃっていたので、それで行くとこの感じは3万匹くらいになるのかもしれません。前田先生の検査結果はまだ来ないのですが、引き続き蟻酸を投与して行くつもりです。
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オタクの蜂飼いさま
こんにちは!はい。10日に一度の内検はとても楽しみです。観察窓、良いかもしれませんね!
ハッチ@宮崎 さま
最初はドアが錆びついて開け閉めは苦労しましたが、今は音もなく開けることができます。中を覗くのは大きな楽しみですが、冬になったらなるべく開けないようにしたいと思います。我慢できるか自信ないですが。。。なので最後に覗く日に完全に封鎖してしまおうかなということも検討中です。
開放空間にも巣を造って越冬できる力を持った蜂種なので封鎖まで必要はないと思いますよ~! 春に開けようとして錆び付いて二度と見れなくなるかもです(笑)
床下営巣などでも空気が流通する空間でしっかりと蜂球を形成して温度を保つ能力がありますので頻度は減るにしてもそのまま継続観察を続けてください。
毎回楽しみにしています。
実物が観れると嬉しいです\(^^)/
ああ、なるほど!床下は確かに空気は抜けますし、冬は氷点下にだってなることもあるかもしれませんね。そういう環境に巣を作ってしまった群は蜜の消費もきっと激しいのでしょうね。
写真ありがとうございます!こうして見ると最初がちっこかったなぁと。今度私もサイズを揃えて成長の過程を連続させてみます!
はっちゃんさっちゃん こんにちは
久しぶりに変わった巣箱を眺めています。閲覧料はいくらでしょうか?(^▽^) この変わった巣箱は、いくら覗いても蜜蜂には何の影響もないと思います。中に小さな温度計を両面テープで取り付けて、透明シート貼って、冬の間も観察を続けるのも、今後のため自然巣観察の記録となるのではと思います。 参考になるか、私のは自然巣ではなく、巣箱で、これは過去のものです。
tamari- さま
おはようございます。全面のぞき窓良いですね!温度計の目盛が30度になっていますが、季節はいつ頃ですか?
これは夏の写真です。夏は、外気温と同じならベストですね。冬は、外気温より蜂の熱気で結構違いますね。私の巣箱は、初めからすべてこうです。透明板は、文具転用でアクリルではありません。