毎日4〜5匹のキイロスズメバチを退治してるのですが、ずっとピザ窯に張り付いているわけにもいかないし、私の知らないうちに連れ去られてしまうハチはおそらく1日に10匹くらいはいるんだろうなぁと、悲しい気持ちになるのですが、一つすごく喜ばしいことは、徘徊するハチ、Kウィングのハチがほとんど見られなくなりました。蟻酸が奏功したと思いたいです。前田先生の検査結果はまだ来ないのですが、自分ではもう感染してると覚悟、想定して蟻酸を投入しましたので、今の状態は蟻酸のおかげだと思っています。かなり強い表現で「今すぐに手を打ちなさい」とアドバイスしてくださった方々に心から感謝しております。またすぐに何かが起きるかもしれませんが、その時はぜひご指導いただけたらと願っております。9月8日の写真と比べますと、巣の大きさはほんの少し大きくなったような気もしますが、ハチの数は増えているように見えます。一つ心配なのは、3日ほど前から、帰ってくるハチがほとんど花粉を持っていないことです。花が少なくなって、花粉集めが大変なのか、それとも意識的に花粉は集めずに蜜だけを集めているのか、、、謎です。