巣箱置く前は静かに暮らしてたのに。

昨年は屋根上に粘着板置きました。1匹捕らえ粘着板に着けると確かに次々と掛かりました。昨年の巣門汚しとは比較にならないくらい少ない。

オオスズメバチの生態と言うか反応は粘着板で良く見えますね。オオスズメバチの数少ないと思う当地ですが背面3mと7mの西洋さん巣箱には連日沢山来てます。厄介な相手は避けてるの明白です。

はっちゃんさっちゃんさん、おはようございます。

ニホンミツバチとオオスズメバチは長い付き合い。セイヨウミツバチとはたかだか100年。識別と言うより単にチョロい奴らが居るくらいでは無いでしょうか。セイヨウにも強い群れありオオスズメバチ落としますね。

ネコマルさま、こんばんは。

なるほど、、、やはりそうですか。私もキイロを観察していると、ミツバチを恐れていると言うか、かなり慎重に狩をしているのがわかります。だからオオスズメバチが少しでもリスクの低い方へ行くというのは納得です。ライオンもオオカミも、怪我をしていたり子供の獲物を狙っていきますね。野生の鉄則ですよね。それにしても、、オオスズメバチは、西洋と日本をどうやって見分けるのでしょうね！？まずはふっかけてみて、相手がチームワークに優れていると察知すると一旦引くのでしょうか。