投稿日：2019/11/15 13:40
蜂が付着している一番外側の巣脾の様子です。11/12 ↓
秋口の蜂児は小さめに拡大し周辺は貯蜜でたっぷり満たされていました。
春４月では
巣脾周辺部までも育児域が拡大し増勢気運なのがわかります。4/27 ↓
この傾向は５月も同じように継続します。5/26 ↓
６月下旬になると梅雨入りのために搬入される花蜜減少に伴い、蜂児圏は縮小し夏場は徐々に蜂数が減少してしまいます。6/23 ↓
次の休みには日本みつばちの巣箱を内検してみようと考えています(^^)
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
ミツバチ研究所さん、
ついちょっと眺めてしまいます(^_^;)
2019/11/16 00:44
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
いいですね。寒いのであまり長く見ないように。
2019/11/15 16:33
ハッチ＠宮崎さん
割り出しの時間も5分掛かけません、もちろん女王の確認も、ふたを閉めるまで。
2019/11/16 18:58
ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。 体と相談しながら無理なく、質の良いミツバチの飼育を目指したい。 2024年春はダニが多...
ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。 体と相談しながら無理なく、質の良いミツバチの飼育を目指したい。 2024年春はダニが多...
