オオスズメバチによる逃去群の後始末。遅すぎますね･･･。

Wkaba-どじょっこさん

こんばんは！(^^)d

私も同じ自気持ちで読ませて頂きました(*⌒∇⌒*)

ロロパパさん　こんばんわぁ(^-^ *)

オオスズメバチもスムシも生態系の一員ですから、飼育にとって有害だからとの理由で過度な駆除はどうかな･･･と思いつつ、「こんちくしょう!」と逸る気持ちを抑えながらのジレンマです。

オオスズメバチは、昆虫界の頂点でバランスを保っていて、外来種のツマアカスズメバチが増殖しにくくしてくれる唯一無二の天敵だろうし･･･｡｡｡

スムシはミツバチの病害虫や弱性群の淘汰、老朽化した巣板や巣くずの掃除屋さん（リホームの促進）の側面を持っていると思っています(^^;)

遊山房さん　こんにちわ。

皆さんはしっかりと飼育管理されているから、逃去率を減らす工夫を万全にしていらっしゃると思います。

私の場合は、田舎の蜂友宅で少数群飼育している関係で、過度な対応は蜂友家族きに危害が及ぶリスクが高まるので、オオスズメバチ奇襲時期には飼育箱に近付かないようにして頂いています。

空き家は寂しいですが、一時的でも住いを提供できたことや来年入居の可能性が高まるので、これで良しとしています(^―^)

なんか　田舎の空き家を　思わせて、　ちょっと寂しいですね。