蜜蝋でロウソク作り・・・・・

ハッチさん。色と形がマッチしましたね。うちの家族と同じ意見です(^^ゞ

yamada kakasi さん。意外と細かく出るもんですね。いろんな野菜や果物で出来そうです。作り方は簡単です。粉寒天を通常の３倍濃く作ったものを、紙コップに注ぎトウモロコシを入れてそのまま放置です。トウモロコシが紙コップの下に着いたりしないように千枚通しで下穴を開け竹串を刺して保持しました。

ゴンパパさん。型から出てきてビックリです！上の続きですが、固まった後、紙コップから寒天ごと抜けてくるかと思い引っ張るとトウモロコシだけスポッと抜けました。なので寒天はコップに入ったままです。そこに鑞を付けた芯を差し込んで、上は割り箸等で芯を保持して、鑞を流し込みました。鑞が固まった後もロウソクだけスポッと抜けました。

旨く出来るか分からなかったので写真を撮ってなかったです。残念！

カッツアイさん。意外と簡単で面白いですよ。

ハッチさん。寒天型は次の日には乾燥したのか割れてきました。湿らせておく必要があるかもしれません。

onigawaraさん。リアルに出来てるでしょ！型から出てきてビックリです。

yamada kakasi さん。言えば蝋細工ですからね。何でもありです。自由な発想で感性を伸ばしたらいかがですか(^^ゞ

國高さん、とうもろこしリアルですねぇ！

スイートコーン大好きなのでそのまま置いてあったらうっかりかぶりつきそうです！

チョッピリ捕捉ですf(^_^)

牛乳パックを利用すると上手くいきます。３倍濃度の寒天液を必要な高さにカットした牛乳パックに注いで中にピーマン(國高さんの例ではトウモロコシ)などを浮かばない様に工夫して沈めて寒天を固めます。

固まったら寒天をパックから抜き出して寒天に切目を入れてピーマンなど取り外して～型部分が空間になった寒天をパックにもどして～この空間に蜜蝋を注いで～冷えて蜜蝋が固まったら取り出す。

寒天は溶けずに複数回型として再利用できます。

國高さん、紙コップの方が抜き出す時に簡単そうです。ありがとうございます(⌒‐⌒)

國高さん　きれいにできましたね、私も練習してみます。

ヤマダさん好きですね、私は鋳造の転写に使ってみたいと思います。
昨年から思っているのですがなかなかです。

國高さん　本物かと思いました。蜜蝋で作成したと読まないと判りませんね。

國高さん　こんばんは

これは傑作です　ナイスショットです。

もしお差し支えなければ、寒天で型をとる方法を教えてください。
来年、ミツバチの会でロウソクをつくる講習会をやって見たいと思っています。
色々応用がきいて良い方法のような気がします。

國高さん

お礼のメールが遅れて申し訳ありません。
粉寒天が通常の3倍濃度がミソですな
まるで、レストランの食品見本のようです。

これをミツロウづくりでやって見るとみんなビックリ　驚くでしょう。
「ウ〇〇」なんか　ダメですね　忘れてください

國高さん　
寛大かつ、包容力のあるお言葉　感謝します。

國高さん、早速試作して見ました。
飼育日誌にアップしました。
漫画家　楳図かずお原作のマコトちゃんに出てくる　トグロムシを作ってみたかったのですが

ご指導ありがとうございました。

凄くリアルですね！ビックリです。
私も寒天の型取り法知りたいです。離型材は何をお使いですか？
寒天が固まった後、スイートコーンごと縦に切るのでしょうか？