ニホンミツバチ
給餌用パックに蜜蜂がおぼれ死ぬ、何か良い容器等の方法は
投稿日：2013/11/21 08:54
豆腐の空パックに木片を浮かべて砂糖水を与えています。しかし点検に行くたびに数匹死んでいます。なにか良い容器、または他の方法がありましたら教えてください。
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瓶の蓋に直径0.5〜0.8mm程の穴をたくさん開けて逆さまに置きます。蜂が入り込める様にスペーサーとして10mm程度の板を写真の様に挟んで設置します。 受け皿は食品トレーにキッチンペーパーを敷いたものです。 穴から糖蜜がダラダラ出ることは有りません。蜂は穴に舌を差し込んで蜜を吸います。 瓶の中で舌がチョロチョロ動いてます。観察してみると面白いですよ。
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こんばんは。自分はあまり深くならないようなプラスチックの容器でスポンジに砂糖水を含ませて足場代わりにさせています。これだと溺れすことはないです。
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家はダイソーで買ったネギの保存ケースを使ってます。 メッシュの底板が入っていて、その左右に木で浮力体を付けて 砂糖水から浮かしてます。 メッシュの上には割り箸を折って入れて蜂さんの止まり場合にしてますが 毎回、何匹かの蜂さんが死んでます。 給餌の時に蜂さんの轢死を０にするのは難しいとおもいますよ。 今から寒く成るので身体の中に冷たい蜜を入れると蜂さんの体温が下がり動けなく成り溺死するのだとおもいます。 事故を防ぐ為に給餌は出来るだけ、暖かい日を選んで与えて下さい。
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≪自分が使っているものです≫ プラスチック容器に発砲スチロールの浮きを使っています。百均で80×150深さ50ミリくらいの容器を探して、食品トレイなどの発砲スチロール（厚さ２ミリ程度）を容器の大きさに合わせてカットし、３ミリくらいの穴を２センチ間隔でたくさんあけて砂糖水に浮かべます。蜂が摂取し溶液が減っていけば自然に下がっていきます。蜂がたくさん乗っても沈むことはありません。容器は必ず底と上の寸法が同じものを探してください。この大きさで500ccほど入りますが、たくさん給餌する場合はもっと大きい、又は、深いものを使うと良いです。浮き蓋や容器は洗って何度でも使用できます。浮きをカットするとき容器との隙間が大きすぎると蜂が入り込み溺れますので注意。
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餌の上からガーゼを被せてガーゼが浸るようにしてやると、ガーゼにミツバチがとまり餌を吸うのでうまくいきます。
