埼玉県の羽生市在住　自宅の庭で養蜂やりたいのですが…

我が家は、田舎の農家なので、隣まで30メートル

道を挟んだお向かいさんでも、住居25メートルくらいは離れてます

注意すべきは、分蜂シーズン、蜂の吹雪が何度かありますので、

ご近所さんにその告知と良い関係が必要だと思います

さらに、日常では「白いもの」に糞をかけることがあります

ご近所の洗濯物、車、など近い状態は避けたいです

通りに面した場所も、人を刺したりするかもしれませんので、避けるほうがいいと思います

せめて、15メートルくらいは、他人のもの、通行路がないほうがいいと思います

もし、自分の蜂が人を刺したときのために、

「損害賠償特約」などを、どれかの保険に追加した方がいいと思います

これは、自分、家族、ペット、などが行った行為で、他人に与えた損害を賠償するものです

年間数千円の上乗せなので、入っていたら安心できそうですね

潤.小さん

私は熊谷市と行田市で飼育しておりますが 数十件の振興住宅地での飼育はお勧めできません。

自宅庭に待ち箱を置くのには一向にかまいません。

もし入居されても分蜂させるのは難しいと思います。

宅地から離れた農地を見つけることがベターだと思います。

利根川沿いでもよいですよ、今年の分蜂群れが大堰近くで入居されておりますよ。

潤.小様　今晩は❣️　我が家とは比較にならないほど住宅地ですが、参考までに我が家のことをお知らせします。

我が家の両隣が住宅です。何方も親戚です。

我が家の庭には、今、２群の蜂達がいます。自宅の洗濯物やお隣の物に蜂が糞をします。これが住宅地でニホンミツバチを飼う際の最も大きな問題です。

先ず、ご近所さんにニホンミツバチを庭で飼うことをお知らせして、了解を得ることですね。その時に糞害がある事を必ずご説明してご理解頂くことが大切です。

それで、ご理解が得られない場合は、自宅の庭での養蜂は諦めてください。さもないと、大きなトラブルに発展する可能性がありますよ。

潤.小さん  こんにちわ。

周囲は畑で住宅が点在する地域ですが、屋根裏に２度巣を作られたことがきっかけで庭で飼育しています。日本ミツバチは山のある場所に多いと思っていましたが、巣や分蜂群を見かけたという情報を聞くと市街地でもいることがわかりました。自然巣の観察記録でも住宅地や田園地帯などいろいろな場所に生息していることがわかります。https://38qa.net/blog/146989

巣箱を用意すれば春にはきっと入居すると思います。数メートルの空間があれば近隣には問題はありませんし、分蜂することもあるので隣宅には了解してもらっています。飼育は日々の観察が大事ですので庭がベストと思います。

家は住宅地と田畑が点在してる場所です。

元々、日本蜜蜂が沢山、生息してた場所なので自然と日本蜜蜂が入居してくれました。

又、近くの神社の鎮守の森に昔からの沢山の自然巣が有りまして。

日本蜜蜂を始めた時に比べて家は100家程増えたしスーパーやホームセンターも何軒か立ちました。

そんな場所でも自宅や裏の畑に10群程の巣箱を置いてるし毎年、15群程捕獲してます。

家は昔からの農家なので近所から文句は言われた事は無いです。

此からも続けて行く予定です。

今の状況だと飼育は厳しいと思われます。

以前から今の場所にお住まいで後に住宅が回りに出来たのであれば別ですが！？

近所付き合いも十分に出来ていない引っ越し先での養蜂はトラブルのもとになると思われます。

先ず近所の方との良いお付き合いをされ、理解を得られてからがいいと思われます。

潤.小 さん、こんばんは。自宅の庭で養蜂を希望されているようですが、結論から言うと難しいと思います。周囲に人家がありますとまず心配なのが糞害です、とくに白いもに煮付けやすく洗濯物等に糞がかかることが多く発生します。１年中というわけではありませんが、ある日突然発生することがあります。私の場合は１年半後に発生し急遽移動しました。糞害のほかにも日本蜜蜂に対する理解が皆さんあるわけではなく、蜂イコール刺されたら大変怖いものだというイメージをお持ちです。日本蜜蜂は大丈夫と言ってもなかなか理解はしていただけません。そんなこんなでできることなら広い場所があればそちらで飼育されることをお勧めします。自宅でうまく飼育されている方もいらっしゃいますが、例外と考えるべきでしょう。

潤.小さん、おはようございます。 風車＠埼玉さんと反対側の隣町加須市のハニーエイトマンと申します。

私は６年半前に待受け巣箱とキンリョウヘンを用意し、３年半前に もう諦めたタイミングで入居してくれました。 何故待受け準備とキンリョウヘンを準備したかといううと、その１年半前に家の裏手の万年日陰の棚の中にニホンミツバチが営巣していたのですが、無知ゆえに逃去させてしまい、➊そのお詫びの意味もあり、さらに➋隣接家屋が無く(最も近い家までは60m)、自宅の東西南北は家の田んぼなので、待ち受け準備と座学を決意しました。（もし敷地が接した隣家があれば躊躇したと思います。… 迷惑を掛けるのは必至だからです。）

ただ 近所の住宅が疎らだと（田んぼの中では）蜜源が乏しくなります。そのため自ら蜜源になり得る草花・樹木の植栽にいそしんでいます。（諸先輩方と同じです）  ニホンミツバチ達にとっては、頼んでもいない世話〔お節介〕よりも間違いなく喜んでいると思います。それと花を沢山咲かせることは、自然営巣群の応援にもなり、さらにSDG'sにもつながります。

潤.小さんの環境は、私の場合に近いと思いますので、是非自宅敷地内で始められることをお勧めします。

おはようございます、潤.小 さん！

私が飼育始めた当初は独身単身者向けアパートの二階ベランダに巣箱を置いての養蜂です。

日中蜂が賑やかな時や土日には皆出払っていて気付かなかったかも知れませんが、予め収穫した蜂蜜を配り蜂が居ることを周知しました。

場所としては自宅で構わないと思いますよ。

待ち受け箱を庭に置いて待ってみて下さい。入るかもしれません。

待っていても、3年待っていても入らないかもしれません。なのでどなたかミツバチを飼っている人からいただくのが良いですね。