こんにちは、待ち受け箱は多いほど良いか？ステロイド剤のお薦めは？
投稿日：2022/2/7 17:49, 閲覧 844
Michaelさん 初めての質問に成ると思います？初めての《蜜蜂さん》の越冬を期待している初心者７４歳です(^_-)-☆ ３８Q&Aの頭脳集団の遣り取りを楽しく読ませて貰いました(^_-)-☆分蜂期待の待箱は幾つ用意したら良いの？で日本中の会員さんが大阪のミッシェルお姐さんとの意見交換は読みごたえ十分でした。《過ぎたるは及ばざるが・・・or、備えあれば憂いなし》清爺は後者で、姐さん派です(^_-)-☆もしご自分で全て製作しているならプロ級ですね❕答えは養蜂家の数だけ有りそうですヨ。清爺も初入居以来３度のチクッ！の逆襲を貰いました。徐々に痒み腫れが酷く成る（副反応は手首より先）ので蜂ｱﾚﾙｷﾞｰ検査を受けました(-_-メ)
７年前のスズメ蜂のものが2.17、今回1～2か月のﾐﾂﾊﾞﾁさんが10.10 クラス3で次回はｱﾅﾌﾗｷｼｰの恐れ対策でエピペンの処方をお願いしています。会員さんからの情報で
蜂毒救急箱を備え身近に携行しています。ﾎﾟｲｽﾞﾝは一度だけ予行演習実施、医師から投薬の処方は未だ無いので、内服薬はﾁｮｲﾄ脆弱に感じます。ｽﾃﾛｲﾄﾞ剤等お薦めが有りましたら教えて下さい。宜しく❣ それと、少々気に成った事が有りました、蜂毒を口で吸いだす記述に関してﾘﾑｰﾊﾞｰが手元にない時はついやってしまいそうです。会員情報では首より上を刺された時の副反応・特に腫れが凄い、脳に近いので危険に思いますが？如何ですか。 養蜂作業には《養蜂用第1種正装を定め》面布付防御服・皮手袋・厚手のズボン・ゴム長靴を纏う事を励行しております(^_-)-☆たまにスズメバチが飛来すると忘れて無防備で立ち向かってしまいます(-_-メ) バルタン星まで追い返されない様に、もう少しこの美しい（ﾁｮｲﾄ農薬まみれ？）地球に蔓延り、美味しい蜂蜜を分けて貰いたいものです!(^^)! 住宅地の方に気を使わねばならず、大変ですが頑張って下さい。当方は標高1000mの水楢の林間で気は使いませんが、右手にゴルフ場、左の川の先は嬬恋の広大なキャベツ畑で【ネオニコ】が心配です。中央の×が巣箱の位置です!(^^)!
行き止まりの中間の自然巣脇と小屋の周りに分蜂に備えて待ち箱を各1個、集合板を1枚ﾋﾒｼｬﾗの木に吊るしました。
昨年末から諸般の事情で東京に避寒して、孤軍奮闘の《蜜蜂さん》の越冬を祈念しております。平均的越冬成功率は20～30%らしいので、ある面覚悟はしております。 では、又 ※Michaelさんはマイケルさんでは有りませんよね(^_-)-☆ 違ったらゴメン(-_-メ)
こんばんは(^^)
お疲れ様です＾＾
連日お仕事で帰宅出来ておりません。
お返事が大変遅くなってしまい御免なさいm(_ _)m
皆さんがかわりにご回答頂いているので…(^◇^;)
検査数値は刺された直後のものですね？
結構数値が高目ですねf^_^;
ステロイド系の飲み薬の場合はコントロールが難しく、腫れが治まったからといってやめてしまうと良くないようです。
徐々に減らしていかれると良いかもしれませんがステロイド系の場合勝手に服用されず、主治医の判断を得てくださいね＾＾
無難なのは抗アレルギー剤系ですよ〜
巣箱作りは養蜂をスタートさせた一昨年から作り始めましたが、よ〜く見ると隙間だらけで、木工パテで誤魔化しております。
趣味の養蜂なので巣箱作りを楽しむようにしております。
一昨年設置していたゴーラはあまりにも重いので、今年はハイブリッド式にリフォームをしました。
まだ切り株を放置したままなので、中をくり抜かなくてはならないのですが、一昨年から放置していたカービングガイドの調子が悪いので、作業が進んでおりません(-｡-;
早速トリマのガイドも破損したので…先に進みません（ーー；）
お道具のお手入れは大切ですね〜
今からまたお仕事に戻ります(-｡-;
今週も寒波が来るようです。
どうぞお身体をご自愛くださいね(*^^*)
こんな私をフォロー頂き有難う御座います♪
これからもよろしくお願いいたしますm(._.)m
＞※Michaelさんはマイケルさん
↑こちらが正解ですよ～！【←PS：本当は「ミカエル」さんが正解なのに、ボケた事を書いてしまいました。ごめんなさ～い！ホント 申し訳ない！】
お忙しい、ご本人に成り代わって。
ところでもう集合版を取り付けられたのですか？早いですね～。まあ、遅いよりは良いかも…。(;^ω^)
ところで、ハイブリッド式の待ち箱が雨ざらしになってるのを見て思ったのは、いくら一時的な「待ち箱」とは言え、これじゃあ箱内まで雨がしみて入っちゃいそうです（入居したら上だけ移動して重箱式にされますよね？）。横殴りの雨は無理にしても、もう少し屋根を大きくされた方が良いのではないでしょうか？
蜜蜂崩壊症候群ＣＣD、は、ヘギ板ダニ、イスラエル麻痺ウィルスIAＰＶの原因と考えられています。、、、、、
ダニ対策、駆除。ウィルス対策、蜂、健康対策すると良いと思います、
対策、したら
当方、越冬期間、消滅、此処３年ゼロです。
捕獲後逃亡含め５月末翌年４月生存率は此処３年５５%です。
