毎日沢山の子捨てが続いています、どうしてだか教えてくださいませ。
投稿日：2022/11/5 11:59, 閲覧 1282
5月29日に入居した、今まで元気で何事もなく4段まで積み重ねてさせてきました
C群の蜂箱です。 10日くらい前からこのような数の子捨てが続いています。
沢山の経験豊富で体験さなっておいでの皆様宜しく教えてくださいませ、梨子まま
梨子ままさん こんにちは
この群れは以前に内検写真を掲載され、働き蜂が激減している群れと思います。働き蜂が減少してしまうと育児のための保温(働き蜂が巣房を覆い、温める)が出来ず、死んでしまったものを運び出しているものと思います。
多分、この群れは女王蜂の不具合などによって産卵も停止していたものと思われ、残念ながら、もうしばらくすると運び出す死蜂も居なくなり、収まったように見えてくると思います。その後、働き蜂も居なくなるため、消滅してしまうと思います。
梨子ままさん こんにちは 日本ミツバチは何もしないのが、良いですね。愛媛A1など必要ないですね。放置できないと、日本ミツバチは飼育は難しいですね。此処で良く頑張って居るのは分かりますが、必要のない事までして、いかにも良かったですに、なって居ますので、回答とかコメントは自分で選んで行かないと、失敗しますね。自分は放置と少数群飼育で1年間掃除しないでも、伸び伸びとミツバチはして居ますね。新たにミツバチが何かするまでは、放置が良いですね。消滅して片付けるくらいで、良いですよ。幼児出しには自宅群は何年も悩まされましたね。放置出来て来ると、いつの間にか冬越し群が増えてきますね。しかし4面巣門とかは必須ですね。
こんばんは(^^)
私はまだ2年目の初心者なのですが…この晩秋の子出しは群の消滅に繋がる危機となり得ると思います。
子捨ての原因は女王の不調、農薬、ストレス、給餌し過ぎによる育児層の圧迫など様々だそうです。
えひめAIの散布との事なのですが…巣の中へ加湿に繋がる事は辞めた方が良いと思います。
人間と同じで湿気は万病の元となります。
えひめAIは巢屑を分解しますが、湿気と保温はスムシが好みます。
昨年実験的にスムシを飼育しましたが、えひめAIではスムシは死にませんでした。
因みに巢屑はアメリカ水アブのウジも分解しますよ^^;
これも自然界の厳しさなのかと…
どうぞ元気を出して下さいね。
