初心者です。えひめAIの使用について教えて下さい。

私はえひめAIを、種まきや移植後の水やりに100～300倍で利用し、効果を確信しています。弱酸性でイネの育苗中のカビなどにも効果を実感しています。

蜜蜂に使用することは思いつかなかったけど、スムシに効果があると話題になってから、巣箱の下部に20倍でスプレーしています。蜜蜂にもかかりますが、ミツバチたちは気にしてません。効果は、ミツバチが元気になってスムシをやっつける二次効果と思っています。気長に様子をみようと思っています。

masahiko y.さん　こんばんは。私は、えひめＡＩを１年半？くらい前まで使って居ました。
私の使い方は、スムシ予防でした。自作していらっしゃる方も沢山居ますが、私は、安定した効き目が欲しくて、市販のえひめＡＩを購入し、その用途に合わせて、説明書の濃度で使いました。
つまり、自作しても、市販でも、濃度が一定でないので、薄め具合も様々かと思います。
ただ、masahiko y.の仰る「キンリョウヘンや重箱にスプレーしている動画」というのが、よく解らないのですが、動画の中で、何の用途で噴霧するか、説明があったのではないかと思うのですが。。。
◇キンリョウヘンに噴霧するのは、植物の成長を助ける働きがあるからだと思います。
◇重箱に噴霧するのは、私の場合は、スムシ予防でした。でも、スムシが孵化して直ぐくらいの極小の幼齢虫の時しか効かないと言われています。それも、効いていない報告も沢山ありました。
私も、結局のところ、えひめＡＩを噴霧していても、スムシに巣板を侵略されました。それから、使うのを辞めました。
その他の使い方としては、ミツバチの滋養強壮の為に、良いという説がありました。人間で言う処のヤクルトのような役割で、ミツバチに直接噴霧するという事でした。

そもそも「えひめＡＩ 」とは、環境微生物の事で、瀬戸内海を微生物の力で綺麗にしたい！という思いで開発されたと聞いています!(^^)!