投稿日:2024/2/19 22:18
今年から養蜂を始めようと思っています。飼育予定場所は長野県山間部で標高850mで、冬はマイナス10℃からマイナス15℃前後になります。このような寒い場所でも越冬できるのでしょうか?
また、越冬するにはどういった対策が必要でしょうか?
以上、宜しくお願い致します。
おはようございますm(__)m 蜂沼にようこそー 飼育始めると可愛くてハマりますよーー(笑) 私はドップリハマってしまいました(笑) もう箱は用意しましたか❓️ 雪が無くなり山に入れればもう箱を設置して大丈夫ですhから頑張りましょうね。 私は同じ長野県の標高670m位の南部ですが特に防寒はして居ません 板厚24でも何もしないで越冬しました。今は殆どの箱が30厚ですが(笑) むしろ夏のほうが対策しています。これから箱をお作りに成られるなら30以上でお作りに成られる事をお勧め致します。24以下は防寒しないときついかもですが。待ち箱早く作らないと分蜂に間に合いませんよーー(笑) 長野県はどちらでしょうか あちらこちらの方に差し上げたので今は余り余裕有りませんが1箱位でしたら箱差し上げますがご自身で作られた箱に入ってくれると可愛さ倍増です(笑) 寒いけど私も半露天で作成頑張っています。 長野県で又一人蜜蜂の保有者さんが増える事を切に願っております。m(__)m
ニホンミツバチは寒さには強く、下北半島にも生息しているそうです。また本州中部では標高千メートルくらいの場所まで自然巣があるので探して見て参考にするのがいいです。
冬越しがご心配のようですが、寒冷地では自然巣を見ると日差しや雪の解け方など「なるほど、ここならハチにとっていい場所だ」と思わず感じてしまうような場所にあります。
それなので設置場所がハチにとっての適地なら何もしなくてもいいのですが、必ずしもそうとは限らないので防寒するのがいいです。
もっとも簡単で安上がりなのはスーパーなどから巣箱に合っている発泡スチロールのトロ箱をもらってきて、蓋は1枚板なのでそのまま使え、箱もカッターナイフで切り取って平らな板にして巣箱の周囲にひもで縛り付ける事です。
巣箱の周囲に4枚と天井、箱の下にも入れるので6枚必要で、角はいくらか(数ミリくらい)隙間が出来ても構いません、むしろ通気があっていいのではと思います。
雪の少ない所ならこのままでいいですが、雪に埋まってしまうようならその上にナマコトタンなどを巻いて雪が入らないようにするのがいいと思います。粉雪はちょっとの隙間からでも入り込むので、入らないように巻くのと、降った直後より春になって溶け出してしみ込むのが悪い事をするので下から沁み上がらないように工夫してください。
濡れないようにするためにビニールなどで巻いてしまうのは内部の湿気が多くなるのでやってはいけません
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
2024/2/19 23:57
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
2024/2/20 05:48
ゴジラ
長野県
今までは趣味釣り、でしたが趣味蜜蜂(笑)
2024/2/20 05:55
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
2024/2/20 23:17
野良蜜蜂
長野県
偏屈ミツバチは冷やかしに来るだけ?(笑) 尻軽娘なのか居ついてくれません。まっ家主が偏屈だから当然か。 今頃どこに巣を作っているんだろうか?
2024/2/22 06:49
gotosamさん こんにちは! 群馬県草津標高1000mで《T.Y13 群馬のやまさん》からご指導を頂いて2021年初入居、アカリンダニで越冬出来ず(';') 1年の空白後2023年に2度目《蜂さん2家族》の越冬を期待している 76歳の清爺です。
最初は発砲スチロールのみ、今回は羹に懲り膾を・・・でその上からドンゴロス、下半分に雨除けの段プラと蜂が茹りそうな重装備です(';')
今年2/9にベランダ脇の家族①に日差しのある10:00頃に数匹の蜜蜂の出入りを認め、師匠に如何?と尋ねると桜の咲く4/末まで静観せよとのご指示です。
ご家族②は静まり返っていましたが、2/13 時騒ぎを思わせる数10匹の蜂さんが巣箱の周りに舞っておりました。
花が咲く迄貯蜜が持てば越冬が成功です!(^^)!
動画はユーチューブにUpしないと✖ですが、若し小生をフォローしてくださればUP無で貼り付けますので、宜しければフォローしてください!(^^)!
コメリのスプルース材で作った初期の待ち箱です。寸法は又、後刻。
歯医者の予約時間ですのでまた(';')
2024/2/21 11:07
ゴジラ
長野県
今までは趣味釣り、でしたが趣味蜜蜂(笑)
清爺 入居2023.5
群馬県
定年後、標高1000mの草津CCの脇の楢林内の小屋で《晴耕雨読》の詫び暮らし、野菜作り、薪作り、小屋作りなど少年時代の追体験を楽しんでいます。雪が融けたら山に、...