投稿日:14時間前
未だ計画なのですが現状、給餌ができない構造なので、少し考えておき度。
自然界では給餌なんて現象は起きないので、あくまで貯花粉や貯蜜と認識させないと食べてくれないとの認識です。
一番良いのは給餌枠みたいな物で、あたかも巣板の様に配置するのが良いのでしょうが
例えば、糖液なら別に巣門から突っ込んでも良いし、練り餌なら簀の子に上下逆に被せれば良いとか対案があるかと思います。
具体的にはペットボトルを利用する給餌器を突っ込む構造で考えてるのですが、絵の様に水平に突っ込むと上部の70ステンメッシュとの隙は7.2mmあるので巣門より少し広く蜂は間を通れます。
糖液や黒蜜なら水平に突っ込むしかないですが、練り餌の場合は逆さにするのがスタンダードですが、横にして更に背中合わせにすれば量も倍になって良いかなぁと思ってます。
この給餌器は横が16.4mm縦が7.8mmなので背中合わせにすれば16.4 x 15.6と略、17mmの正方形穴で良くなります。いつも背中合わせにして突っ込む形にして水平にするか垂直にするかの違いです。
練り餌を横にすることで食べないとか何か不都合があるかが質問になります。
あとは水平時、上との隙が7.2mmで良いか?
穴は内側から塞がれる様な構造を考えてます。突っ込むと跳ね上げられて、引っ込めると降りてくる感じです。
他にメントール投与にも使えるかと思ってます。
8時間前
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
cai
神奈川県
ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や管理は極力行わず、代わりに手間要らずの巣箱を日々考えてます。...
状況次第かと思ってます。強群にするための給餌は否定的ですが、餓死しそうな群れに何もしない様な検証はあまり興味がありません。(全く蜜源が無い場合にどれくらいのペースで貯蜜が減るとか、、)
仰る通りで、不要と思ってこれで良いやと思ったものの、できるのにしないのと、準備不足でできないのは意味合いが違うので、できる形は取っておくべきかと思ってます。
一応、初群からアカリンダニで消滅したので、その対策には積極的に行う積もりです。実際、ビーポーレンなんかも買って与えてみたりしましたが、与え方を分かってなかった(底に置いてみた)ので全く食べて貰えませんでした。尤も数が減り始めて出張になったので、日曜日は日本の夜の時間帯に全数戻ってる状態をカメラでじぃぃっと何もできずに観てました。
これもまた知っててやらないのと、知らなくてできないのは違うので、一通りできる状態にはしておくべきと思ってます。
この辺りはそもそも蜂が居ないので、蜜源が無くて居ない可能性もあり、そこで観察を継続するためには給餌は必要不可欠と云う可能性も未だあります。花が咲いてたり、蜂が飛んでればその心配もしなくて良いのですが、、、見ての通り、これだけ蜂が減ってもスムシ一匹も沸きません。蜂が居ない場所なのでスムシも居ないのです。
27分前
cai
神奈川県
ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や管理は極力行わず、代わりに手間要らずの巣箱を日々考えてます。...