投稿日:8/10 11:26
数日前からアリが大量に底板にいるので底板を見るとサナギらしきものが落ちており、都度底板を掃除していました。
昨日、サナギのに加え、黒いハチの死骸も相当数、底板に落ちるようになりました。
一旦掃除して24時間後に、再度底板を見ると、昨日とほぼ同じぐらいの量のサナギと死んだハチが落ちていました。(添付動画:閲覧注意)
アリは相変わらずサナギ目当てで集まっています。
(黒いつぶつぶと聞いている)スムシのフンらしいものは底板には見当たりません。
確かにハチそのものの数は少なくなっており、分蜂はあったと思われますが、残存のコロニーに何が起こっているのか、
考えられることはありますでしょうか?


Pyuu
岡山県
2023年巣箱設置。 2024年探索蜂訪問。入居には至らず。 2025年一つの群れが入居。 大家初心者で悪戦苦闘中です。
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
王台跡がまだ整理されておらず、夏分蜂後、まだそんなに経ってないように見えます
また、数が多いながらも、サナギはお腹尖端が丸く、雄のように見えますし、
落ちて死んでるものも「黒い蜂」とのことから、雄ではないか?と考えます
分蜂が終わると、雄の需要が減るため、貯蜜を節約しようと口減らしで成虫は追い出され、サナギも捨てられてしまうという現象が、見られる事があります
今がそんな状態に思えます
これが、巣の尖端が齧り落とされ、新しく巣ができてから子出しされると、それは働き蜂のサナギですので、要注意です
今、少しの間は、アリが来ない程度に底板の掃除を行い、
跡取り女王が産卵するのを待つしかないと思います
私の見立て違いで、サナギが働き蜂だと判断された場合
ストレスによる子出しが大きな要因です
暑さ(遮光や風通しの見直し)
蜜源不足(外の環境だけでなく、分蜂で働き蜂が減ったために、蜜を運び込めない、子に餌を与える数が足りないなどいずれにしても給餌)
外敵(そろそろスズメバチ、年中アリ)など
対策も練られてください
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
こんにちはー
まずこの黒い蜂は雄蜂です
この画像から判断出来ないのはこの白い蜂児です
もしかするとこの白い蜂児は雄蜂ではありませんか?
また判断し兼ねる事はこの雄蜂の大きさは働き蜂ほどのサイズなのでしょうか?
また働き蜂は体毛が薄くなった黒光した老齢蜂が多いかも併せてご確認下さい
何れにしてもこの雄蜂はこのコロニーには必要無いため排除したのだと判断します
また王台跡から分蜂したのでは?
雄蜂のサイズのご確認をされて下さい
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
まだ出房してない王台もあるようです
まだ分蜂中?
これが破棄されるか?
出房するか?
見守りお願いします
8/10 13:00
Pyuu
岡山県
2023年巣箱設置。 2024年探索蜂訪問。入居には至らず。 2025年一つの群れが入居。 大家初心者で悪戦苦闘中です。
ひろぼーさん
アドバイスありがとうございます。
本日も昨日ほど数ではないですが、雄蜂の死骸とサナギは見受けられます。
新女王蜂に頑張ってもらうため、巣箱の環境は整えておきます。
8/11 12:21
Pyuu
岡山県
2023年巣箱設置。 2024年探索蜂訪問。入居には至らず。 2025年一つの群れが入居。 大家初心者で悪戦苦闘中です。
Michaelさん
アドバイスありがとうございます。
黒い蜂(雄蜂)の大きさは働き蜂とほほ同じかやや大きめです。
本日も黒い蜂の死骸は見受けられましたが、少なくはなっています。
しばらく、観察をして、働き蜂のようでしたら、また投稿します。
8/11 12:26