この群は、順調に育っているのでしょうか？

葉隠さん、ありがとうございます。

継箱を行った理由としては、蜂が巣箱から溢れていました。溢れていた場合でも減らした方が良いでしょうか？

内観を行っても蜂が多く巣板の偏りは確認出来ていません。

日焼けは行っていないので、巣箱に日は当たっているかとおもいます。

たかしたかしさん

＞蜂が巣箱から溢れて

溢れる原因 … ❶箱内の空間不足、または❷箱内の温度上昇により外で涼む。後者は６月以降は普通のことであり、継箱をしても外に出て涼みます。余裕空間は充分にあり、継箱は不要でした。

＞溢れていた場合でも減らした方が良いでしょうか？

はい。

巣箱に陽射しが当たる、日除け未設置も巣板偏りの原因となり得ます。蜂数が多く、箱内の温度が上がりやすいため、しっかりした日除け設置は重要です。スダレでは不充分です。

＞バーナーで炙りましたが、

待ち箱としては不適との意見もありますが、お答えできる根拠データを持ちません。

葉隠さんありがとうございます。

減箱了解しました。

もし、空間不足だった場合はどのようにすべきでしょうか？

また、日焼け対策はどのようにしていますか？アドバイスいただければありがたいです。

たかしたかしさん

空間不足なら、当然 継箱が必要と思いませんか？

＞日焼け対策はどのようにしていますか？

日焼け？　日除けは麻袋で巣箱の東西南を覆います。巣落ち防止棒は幅８ｍｍの竹を井桁に組んでいます。これで陽射しが当たっても、巣落ちしたことはありません。（箱内寸 D25 W25 H15 板厚24ｍｍ）

十字の巣落ち防止棒で巣落ちした例は、ここのサイトで繰り返し投稿されています。

葉隠さんありがとうございます

空間不足の場合、継箱は必要と思いましたが、他にいい方があるのかと思い確認でした。

日焼けは麻袋ですね。参考にしたいと思います。

此れは2015年8月30日　標高550mの蜂置き場：の1日1cm巣版が降りてくる群ですね。1ヶ月で2個の継箱が必要な群ですね。蜂数が倍以上ですね。良く似た登り方をして居ますが、時期が2か月ほど違うので、同じかどうかは？ですが、巣版は是でも平行に降りて来ていますね。心配は板厚と日除けベニヤ版と巣門ですね。(自分の35mm板厚で日除けベニヤ版を張り4面巣門ですね。普通はですね。）標高550mの蜂置き場：朝日が少し当たるだけですので日除けベニヤ版は張って居ないですね。

7段巣箱飼育ですね。1カ月に2段継箱をして居た群ですね。普通の群の2倍以上のミツバチですね。しかし此の群は秋に消滅しましたね。お婆ちゃんの女王蜂だったと考えて居ますね。

onigawaraさんありがとうございます！

ベニヤ板を貼る方法もあるのですね！

単純に継箱が早かったのかもしれません。

カビはバーナーで炙るの了解です。

番線は熱による巣落ちの可能性があると聞いて木製で作成しました。

たかしたかしさん 　こんにちは　番線で巣落ちでは無くて、巣箱の大きさとか、管理が出来ていない人が番線の性にして居ますね。13年1回も巣落ちは無いですね。番線が悪いと言う人は、素人の時に失敗した事を、番線の性にしていますね。日除けベニヤ版は最高ですよ。日が刺す方だけでも張ると扇風蜂が少なく成りますよ。

onigawaraさんありがとうございます。

そうなのですね、今後は番線で作成します。何ミリを使用していますか？

畑に設置しているのでが、地盤が柔らかく杭など打てず、日焼けの固定に困っていました。ベニヤ板で行いたいと思います。取り付け方など、アドバイス頂けませんか？

たかしたかしさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。12番線ですね。、前は10番線で作製して居ましたが、12番線でも巣落ちが無いので、1kg購入して、長さが9m長いので今は12番線(2.6mm）ですね。10番線(3.2mmでも大丈夫ですよ。下に日除けベニヤ版を作成しているブログを張りますね。

38qa.net/blog/367719

巣落ち防止棒のブログも張りますね。

38qa.net/blog/358118

onigawaraさんありがとうございます！

参考させていただきます！

今後も質問など行うと思いますので、その際はよろしくお願いします。

ミカエルさん、ありがとうございます。

皆さんの言う通り暑さが原因かもしれません。これから暑くなりますし、暑さ対策を進めたいと思います。

継箱はしてしまったので、このまま様子を見てみたいと思います。

また、状況を投稿すると思うので、その際はよろしくお願いします?

れりっしゅさん、長文の返答ありがとうございます。

巣板が箱の隅から隅まで付かないといけない事は知っていますが、蜂が増えて巣箱に入りきれない状況かつ蜂で巣板も確認出来なかったですが、継箱を行いました。

壁に張り付いているものは、過去にスムシやられた後になります。今はバーナーで焼いて、蜜蝋を塗って使用しています

日焼けに関しても、アドバイスありがとうございます、

継箱を抜くと蜂がまた巣箱内いっぱいになり、入りきれないと思いますが3段に戻すべきでしょうか？

また、巣板を確認する方法はブラシ等でハチをどけても大丈夫でしょうか？

たかしたかしさん　写真を見て、片側だけで、真ん中は空洞だと視認できませんか？　我々は、この状態を空洞と言いますよ。

巣箱の中が満杯という状態は、この写真のように、全部が蜂でいっぱいで、しかも、アップにすると判りますが、黄色い巣板も右下に見えてますし、左側にも巣板があり、四方が巣板で固められて、ここまで伸びているのです。
しかも、これでも継箱はしなくてもいい状態です。巣落ち防止棒は、箱の真ん中に入れてあるので、あと半段の余裕があるのです。
たかしたかしさんの巣の中は、空洞だらけですよ。向かって左端に蜂が偏って集まってるだけですね('_')

写真で見える殆どの箱内は、巣板が伸びていない空洞状態です。

個々が全て蜂と巣板で埋まらないと、伸びて来たと言わないし、それで継箱をしたら、空洞は解消されないという事です。
外に溢れていると仰ってましたが、その原因は、満員だからではなく、日が当たって、暑いからではないでしょうか。最初から、蜂が溢れている原因を箱の中がいっぱいだというのが勘違いだと思います。

単に継箱が早すぎたのでは？

れりっしゅさんありがとうございます。

皆さんも言われている様に、暑さ対策を進めていきたいと思います！

減箱も考えます。

中ちゃんさんありがとうございます。

皆さんからも言われていますが、そうかもしれません。減箱も考えます。