投稿日:15時間前
高齢になるにつれて作業の不安が予想されます 持ち上げ機はなかなか高額で購入を躊躇します みなさんはどのようにされているのでしょうか
デッドリフトは下半身の元気にも効きますよ w
但し、刺されたとかスズメバチに威嚇されたとか、蜂が潰れない様に追い払ったり、揚げた状態で手を離せないと色々と不都合があります。又、揚げるのは速くて構いませんが下ろすのはそーっとできないと巣板は衝撃に弱いです。
サイコキネシス以外では吊るか揚げるしかありません。多くの場合、吊る方が経済的で地面の状態や周囲のスペースにも適応が容易ですが、どうしても大型化する為、運ぶのにセダンでは駄目で軽トラやバンが必要になったりします。葉隠さんのベルトで吊るのは玉掛け作業で問題となる回ってしまう問題にも有効で非常に理に適ってる方法です。
一方、揚げるのはコンパクトにできる反面、同じ地面に脚を出さないと箱が斜めに揚がってしまうとか、機構が難しく高価になりがちで、環境条件が整わないと使えない場合が多くなります。
機械に頼れば、熊が居たって決して手を離すもんかの命懸け作業でなくなり、作業に伴う蜂の犠牲も最少にできるので良いと思います。
これは巣箱にリフタ機構をビルトインした物ですが、鉄製架台とかでも付けるのは可能です。但し、要求精度的に溶接構造では無理で、完璧な平行を実現するか、逆にフロートや隙で逃げるか等、技術的な課題は多いです。
14時間前
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若さん
福岡県
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
cai
神奈川県
ニホンミツバチの観察が目的の飼育で野生蜂への巣箱提供と云うスタンスです。分蜂(繁殖)を優先し、採蜜や管理は極力行わず、代わりに手間要らずの巣箱を日々考えてます。...
niyakeodoi
島根県
家敷内に2群と畑で3群を管理していますが、増せば心配の種も増えるので5郡くらいで留めておこうかな~と思っています。・・・知らんけど!!