はちまるさん こんにちは。 これは、「カンナ掛け」と呼ばれる行動で、西洋さんでは、「洗濯板行動」とも呼ばれるそうです。板を平らにしているように見えるのでカンナ掛けと言うようですが、本当の意味での解釈は、未だ不明のようです。
傾向としては、夏の蜜枯れの時期に頻繁に起こり、仕事にあぶれた働き蜂が、暇つぶしに行っているらしい?!と解釈されているようです。
実は、うちの1群も毎日カンナ掛けをしています。今年は、今までにない蜜枯れで、花蜜が集まらないのだと思いますが、暇を持て余して巣門にくっついてる蜂娘が溢れてます。初めて給餌をしてみたら、貪りつく程大人気で、働かざる者食うべからずだったのかも知れません。何か、仕事しなくちゃ!って。。。
8/7 10:54
8/7 18:21
8/7 11:07
ゴジラ
長野県
今までは趣味釣り、でしたが趣味蜜蜂(笑)
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
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