ニホンミツバチ
入居後1ヶ月で、少量の幼虫・サナギと大量の雄の蓋が落ちてます。
投稿日：2018/5/24 20:45, 閲覧 555
ニホンミツバチ1年目の初心者です。
入居後2〜3日で、巣を作り始めて花粉を運んでいた2段重箱を夜に20km以上離れた所に移動させました。
移動後2週間くらいから1日に数匹ずつちぎれたような幼虫が巣の下に落ち始めて、1ヶ月後には幼虫とサナギ、それと大量の雄の蓋が落ちてました。
群れの状況は、花粉を運ぶ個体の数は少ないけどいます。そして、シマリングもします。
これはどういうことでしょうか？
回答
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B.Mさま、こんばんは。
残念ながら、おそらく無王群です(T_T) 底板に落ちている白い米粒のようなものは、働き蜂産卵された卵だと思われます。指で押すとプチプチ潰れて汁が出てくれば間違いないです。
以前いた女王が産卵した卵で王台が作られていたり、別の群から王台を融通できたりしたら、もしかしたら復活があるかもしれません。
回答
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無王群だと思います、入居はキンリョウヘンやルアー使いましたか、それとも人の手で捕り込みですか
