投稿日:2020/4/23 12:14, 閲覧 605
コロナの感染防止にソーシャルディスタンスが叫ばれています。
ニホンミツバチのアカリンダニと蜂児捨ての2大問題についても、飼育箱の間隔により発生頻度は大きく異なると思います。
問題の発生を極力少なくするためのソーシャルディスタンスは何mとお考えですか。
私は巣箱間が互いに直接見通せない障害物があることを前提に5mと見ますが如何でしょうか。
巣箱の、距離、関係無いように思います、1mでもかからず。10mでもかかります。1群、2群分散配置でもかかります。罹るに、違い有るようです。、1、10度以上の時期生滅、と2、寒冷期消滅、3、アカリンダニ症状と言われる症状有るが寒冷死しない越冬する。、、、、、、今年は私の所、3多い、女王羽化期の対策の違いと見てます。1回の調査に二年係ります。今年から2度めに入ります。今越冬しかし分蜂無しが、5群居ます。不思議。見てます?
こんにちは(⌒‐⌒) 私の所はアカリンダニは到達して無いのでわからないですが、児だしに関してはウイルス性の物だと人間にくっついて行く事も有ると思いますね(-""-;) 飼育場を回ると長靴にくっついて行くとかは有ると思いますね(-""-;) 私の巣箱の距離は10メートル位ですが、児だしはどんどん感染してしまいましたね(-""-;)
masukawa01 樣 こんにちは
私の場合 masukawa01 様が書いてある通り5M位の内容で設置していましたが
片方がアカリンダニになり その翌月には片っぽも感染致しました(++)
それは 直接見通せない障害物が 無い 場合です
少しでも離れて置ければ良いのですが 敷地の問題も有りますので・・・・
私は10M以上で考えています(^-^)
ハッチさんの回答を支持します。ソーシャルディスタンスで解決できる問題などではありません。
その証拠は、国内で最初にアカリンダニが発見されたのは、2010年の長野県なのですが、現在の大方の判断は、それ以前に国内どこかにすでに入っていたにもかかわらず、最初に発見されたのが2010の長野であった、という意見が多く、その証左にその後わずか数年で、関東一円などに広範に広がっていました。この事は、ソーシャルディスタンスを確保してどうこうの問題ではない事をあらわしています。
経験として、ひとつの巣箱が、アカリンに感染しても、そのすぐそばの群れが比較的に元気であったり、また違う群れは、隣同士がアカリンに強度に感染したり、全く同じ確定したパターンを経過する事がない、というのもアカリンの特徴かも知れません。
2020/4/23 12:37
2020/4/23 15:28
2020/4/23 12:55
2020/4/23 12:45
2020/4/23 21:56
ハッチさん、ありがとうございます。綺麗な芝生の庭ですね。我が家は庭木や草花で藪のようにぼうぼうです。
アカリンダニの経験はないですが、西洋蜂が近くで飼われていると発症し易いのではないでしょうか。サックブルードウィルスと同様に、西洋蜂には症状は出ないものの、不顕性感染して伝染原になるのではと感じています。
それと、気になったので書かせて頂きますが、ビールケースは不買品でビールメーカの備品であって、1ケース200円は返すまでの保証金で、200円を払えば自分の物に出来るわけではないとされています。メーカーも200円ではできないでしょう。写真で公開するのは問題ありと思いますね。
私は農業用コンテナを購入して使用しています。
2020/4/23 17:13
masukawa01さん、酒屋さんからお古を譲渡していただいています(^^)v
2020/4/23 17:17
ハッチさん、申し訳ありませんでした。
そんな方法があるとは知りませんでした。
反省しています。
2020/4/23 19:26
疾病は蜂場内の飼育箱の間隔の他に、蜂場周辺の飼育密度も関係すると思いますね、周辺にニホンミツバチも西洋蜂も飼う人がいない地域であれば疾病に感染する危険性も減ると思いますが。
2020/4/23 18:10
J&Hさん。コロナもそうですが、ウイルスは目に見えないので厄介ですね(/_;)/~~ 昨年からは常にアルコール消毒をするように心掛けています。昨年からの3群と今年捕獲の2群は今の所大丈夫ですね。しかし又児だしが始まったらと思うと憂鬱になりますね(# ̄З ̄)
2020/4/23 16:52
そうですか、長靴に付着していたウィルスが巣門の下の地面に落ち、風で舞い上がってミツバチに感染することもあるのでしょうか。
2020/4/23 18:07
J&Hさん
横から失礼します。対策、ルルー作り、年単位の継続、反省、検証、の、、、繰り返しで、良い対策見つけるしかない、己のルルー作る。
J&Hさん、私もルルー作り、やって見ます。貴君の小出し対策成功祈る
2020/4/23 19:33
こころさん。ありがとうございます。
そうですか。10mを基準にされていますか。間隔が狭いほど疾病の問題以外にも盗蜂、喧嘩、逃亡のトラブルが起きやすいですから。
2020/4/23 18:03
そうですか。
ただ、確率としては巣間距離が2m以内に詰まっている蜂場と、間隔が10以上を取っている蜂場とでは疾病とかトラブルの発症率に有意差があるのではないでしょうか。
2020/4/25 13:24
以前、漁業組合の理事を任されて居た頃、毎年春先には貴志川の養魚場に稚鮎の仕入れに行っていましたが、入り口で養魚場専用の長靴に履き替え、消毒液にドップリと浸かってイケスに向かいました。やはり外部からの病原体阻止に注意していましたね。長靴を履いてコロナ消毒液、無水エタノールの80%液を噴霧されてからの巣箱巡りはどうでしょう。
2020/4/23 16:36
sakai
愛知県
愛知県三河地方で趣味で蜂を飼っています。
sakai
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J&H
和歌山県
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
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オッサンハッチー
和歌山県
日本ミツバチの飼育を初めて、4年目の素人です。わからない事ばかりで、このサイトにたどり着き心強いです。和歌山の北部の紀美野町と言う田舎でトライしています。高野山...
オッサンハッチー
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日本ミツバチの飼育を初めて、4年目の素人です。わからない事ばかりで、このサイトにたどり着き心強いです。和歌山の北部の紀美野町と言う田舎でトライしています。高野山...
こころ
茨城県
茨城県 趣味で蜜蜂 しています 現在、家の庭と貸していただいている林 そして会社の事務所で管理しています わからない事ばかりですが色々教えて頂けると助かり...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...