当方、中国地方に住んでいるのですが、暖冬の年には、2月に暖かい日があるとニホンミツバチが多数巣から飛び出してしまい、そのまま寒くなり巣に帰れなくなるのか、巣の個体数が減少してしまうようです。そしてそのまま巣の勢いがなくなり、巣が消滅してしまう事が何度かありました。このような経験をお持ちの方はいらっしゃいますでしょうか。また、これを避けるため、例えば2月には巣門を閉じて、そのまま本当に暖かくなる3月頃まで開けないでおく、という方法を考えているのですが、この方法でハチは大丈夫でしょうか。もし可能そうなら、冬中巣門を閉じておく事も考えています。このような越冬方法をされてる方はいらっしゃいますでしょうか。よろしくお願いします。
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暖冬の時の越冬方法についてと、冬中巣門を閉じての越冬について
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