時系列でまとめました。長文で申し訳ありませんがご教授よろしくお願いいたします。
4/25 分蜂群の譲り受けをお願いしていた12~3km離れた隣町のはち友(養蜂歴10年)から連絡が入り13時にうかがう。14時に帰宅し、持ち帰った待ち箱(以下「A待ち箱」)のまま設置、誤って巣門を開放してしまう。
脇に置いたキンリョウヘンに群がり蜂球を作るも、夕方の雷雨で強制捕獲し再度A待ち箱に入居させる。
4/26 翌日の午前中にA待ち箱の壁面に張り付くように蜂球を作る。その後少数がA待ち箱に出入りするだけで5日間変化なし。27日キンリョウヘンを12~3m離れた大きな栗の木の根本に設置した、古い巣箱で自作した待ち箱(以下「B待ち箱」)脇に移設。
4/28~30 キンリョウヘンを置いたB待ち箱を出入りする複数個体を確認。
5/1 13時頃にようやくA待ち箱壁面の蜂球群が飛び立ちB待ち箱の方へ向かい、数分後地上高約2.5mの幹部に小さな蜂球を作る。
5/3 昨日から多くの個体がB待ち箱に出入りしており、頭上の蜂球は気持ち小さくなっているような感じ。キンリョウヘンにはあまり無関を示さず。そして16時頃、幹の蜂球が飛び立つもまた同じ場所に戻ってしまう。
…とゆう状態です。質問は…
【質問1.】このように長期間入居しないケースはたまに発生するのでしょうか?
【質問2.】上記の理由は何が考えられますか?
【質問3.】このまま見守れば良いのでしょうか?それとも強制捕獲しB待ち箱に入居させれば良いのでしょうか?