画像の右側は重箱5段で、巣板は巣門枠(袴)まで伸びて来ています。
恐らくあと5cm位で底に付きます。
時騒ぎもありますので、成長は続いています。
重箱から丸洞に連絡通路で結ばれていますが、早朝に丸洞側を見ると、じょじょにではありますが、丸洞の内壁に張り付いて来ています。
このまま、何もしないでも、空の内壁に張り付くワバチが多くなるでしょうか?
下の画像は帰って来た母親群で、養蜂は丸洞で行っています。
この群も巣板が底に近づいているようです。
連絡通路からも、空の丸洞の方に覗きに来ています。
私の狙いは、丸洞での巣の更新が上手く行くきっかけをつかみたいのですが、
取りあえず、連絡・接続された二つの巣箱を両方とも上手く利用してくれれば、それで良しと思っています。
何か、お気づきの点がありましたら、教えてください。