養蜂2年目の初心者です。
重箱式の待ち受け巣箱に、昨年、日本ミツバチが入居してくれたと思い込み飼育しておりました。つい最近になって西洋ミツバチだったと知りました。
重箱式巣箱も5段満杯になっており、西洋ミツバチは、巣枠式での管理が必要だとの事で、巣枠式に移動させたいのですが、どうしたら、失敗せずに巣枠式へ移動出来るか、ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて頂けると助かりますm(__)m
活動場所 :栃木県
活動場所 :東京都
活動場所 :山梨県
マルオママさん そうとうな大手術になります。
5段ともなると育児の巣板を移し替えねばなりません、ここらはハッチさん等も詳しいですが、説明に苦慮されると思います、何故なら西洋ミツバチの巣枠知識や資材をお持ちかどうか等も、プロフィールをお書きでないので、詳細まで説明する気力が・・・
これはチョット内容が違うのですが、2段程度なら下の巣箱に移ってくれるか両方で営巣も開始してくれるかも知れません、それでも西洋の巣枠は必要です。
時期的に越冬を主眼に置く時期ですので、私は現状のまま見守るのがお薦めです。
巣板を切り離して、西洋ミツバチのラ式の枠にテグス(釣り用)などで移設した経験がありますが、寒い時期だったので、蜂児を保温する意味からも超特急の作業でした。
先ずはプロファイルが知りたいですね。
活動場所 :愛知県
侠客島のボーダー様
写真付きでのご説明ありがとうございます♪
巣枠式巣箱を購入し、組み立てたばかりですが、これからどうすれば良いのか頭を抱えておりました。
巣枠式巣箱の上に、重箱式巣箱を乗せてみる方法、考えもつきませんでした!
かなり重い重箱式巣箱ですので、乗せられるかも難しい所ですが、試してみようと思います!
貴重なコメントありがとうございますm(_ _)m
こんにちは。
失敗されずに積み上げられる方はいらっしゃらないのでは。その全てを教えてと切り出されても説明難しいのでは。セイヨウミツバチの無駄巣移設などが役に立つと思います。実際の巣箱巣枠を手にされどんな手順で などを読み聞きされるのは如何でしょう。関連する情報は検索すればたくさん見られますよ。その上で疑問など絞られると皆さん回答し易くなると思います。
また5段の重箱、上から1段2段は蜜の領域に思います。上から順番に外しかふんぼうが多く現れたら直ぐ下に育児域が有ります。巣板の移設は育児域を中心に行えば作業負担減りますがそれ以上にこの5段どうしようかが2段減り3段であれば何とかなりそうな気分になりませんか。外した蜜域は後で蜂に返せば良いのでは。
ネコマル様
コメントありがとうございます♪
要点の掴めない質問で失礼しました。
どうしようばかりが先にたち、まず質問してみようと思った次第であります。
今ある5段の巣箱の上部、1、2段を外してみて、軽くしてから、巣枠式へ乗せてみる、あるいは、育児層を切って、巣枠にはめて見るなど、やってみようと思います!
貴重なコメントありがとうございます♪
マルオママさん、こんにちは。
いいえ最初は分からない事ばかりですよね。セイヨウミツバチは育児域有れば何しても平気、逃げたりはしなく思います。女王蜂の確保も肝心です。女王蜂クリップみたいな確保具あると便利ですよ。
ネコマルさん
春に上段採蜜してみた所、春先だったからか、上段部に育児層があったようで、切ってしまい、後悔致しました
今の時期ですと、上段部では育児してないのでしょうか??
切るのに躊躇してしまいます
女王蜂の育児クリップも入手致しました。重箱式の為、女王を見つけるが困難かもしれませんが、女王蜂を確保するよう気をつけながら作業してみます。
ご丁寧にに教えて頂きありがとうございます♪
マルオママさん、セイヨウミツバチは比較的上で育児しますね。重箱でしたら育児域切ってしまったらそのまま戻せば直してくれます。後処理を簡単確実にする為に身軽にしたいですね。
育児上でするのですね!?
切ってしまったら、戻してあげれば良いのですね!!
勉強になります!ありがとうございます♪
マルオママさん、ニホンミツバチ程下ではなく中央巣板で蜜は両外に置くと推測してます。
セイヨウミツバチが重箱で越冬出来るのは珍しいのでは、本当にセイヨウなのかもう1度確認するのがいいかも知れません
巣枠に移すのは慣れていないと大変なので慣れている人に手助けしてもらうのがいいでしょう、また「自然巣の捕獲」「自然巣を巣枠に移す」などのキーワードでネット検索すれば動画がいくつも見られるので参考にするといいです。
群馬の山さん
重箱式巣箱で越冬出来たんです。何人かの養蜂家の方に確認して頂き、セイヨウとの事でした。
今日、引っ越しさせたいのですが、うまく行くのかドキドキです
慣れてる方が近くにおりませんので、何とか、夫婦で頑張ってみます
自然巣の捕獲など、再度検索してから、夕方決行してみたいと思います。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。