昨日の早朝に農薬散布がありました。ラジコンヘリを飛ばしてる人にちょっと尋ねてみました。「この農薬はネオニコチノイド系ですか?」すると作業していた人が「違いますよ。今散布しているのはスタークルとバリダシンエアーです。」と答えてくれました。
スタークルとバリダシンエアーと言うふたつの農薬はネオニコチノイドとは違うものなのでしょうか?ハチに対する害はどのような形で出てくるのでしょうか?昨日の夜に内見したのですが、ほとんど死骸は見られず、いつも通りみんな元気にしています。
上記の農薬の効果は散布した時すぐに出るのか、それとも数日経ってからじわじわ来るものでしょうか?死骸が無かった理由はただ単にハチが田んぼに行かないてくれたからではなく、ある程度浴びても害がない農薬なのでしょうか?
もしそうだとしたら、ネオニコチノイドに変わる素晴らしい農薬として、今後はこればかり使っていただけたらと思いますが、どうなんでしょうね。