自分のもまた、皆さんがここに上げられた内検の写真を見ると雄蜂の巣房の蓋はたくさん確認できますが、垂れさがっている蜂の群れでは雄蜂はほとんど確認できません。かたまりの中に入っているとおもいますが、なぜ中に入っているのでしょうか。
活動場所 :徳島県
活動場所 :宮城県
今晩は、内検時の画像があれば、詳しい方の助言をもらえると思います。
私的には、蜂達を上に移動させて、下段の巣脾を確認するのが良いと思います。雄の巣房を確認できると思います。雄蓋が底に落ちていれば、数日以内に雄が外に飛び出しますので、心配することはありません。分蜂はおよそ2週間以内と思われます。
活動場所 :茨城県
活動場所 :岐阜県
ヒロパパさん 早速回答ありがとうございます。
分蜂を楽しみにしています。
この時期繁殖にどうしても必要(女王蜂の交尾相手として)必要な存在として大事に大切にされているから蜂球の奥に存在していると考えます。
因みに分蜂シーズン終了後の秋口には食料も乏しくなり蜜蔵に近付くことも許されなくなり蜂球周辺部や巣門付近に追いやられている筈です。ただし秋口以降でも無王群では最後の可能性にかけてやはり大切にされています。
活動場所 :島根県
ハッチさん 早速回答ありがとうございます。メスの蜂も外勤にでるまでしばらく内勤を行いこの間に羽に力をつけたりするので写っているのは日齢の進んだ蜂かなとは思います。雄バチは内勤もないしどうしてるのか同じオスとして興味が湧きました。『繁殖の必要な存在で大切にされている』これは説得力ありますね。交尾期間が済むとみじめですね。ありがとうございました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。