昨日トップバー式で飼育してる蜂群の内検しました。日本みつばちは巣全体の各々上から蜜があって下方には育児されてるものだと信じていましたが・・・
上記画像は7枚ある巣板の巣門側から見て一番奥のものです。全体に貯蜜と花粉貯蔵となっていました。この巣板の手前5枚は育児あり(→飼育日誌に画像あります。)一番手前は蜂たちが噛み落として巣落ちした後新たに手の平大の巣が造られていて花粉蜜が貯められていました。
丸洞や角洞式巣箱からの採蜜時、巣枠式巣箱での飼育内検時、その他野生巣捕獲時などなんでもいいので巣板の使われ方が判る画像を記録されてる方はいませんか?
いらっしゃいましたら比較検証の為見せていただけませんか(^^)/