Question

日本みつばちは寿命で毎日、数匹は死んでいくと思いますが、これらをぺっとボトル収集箱で、捕獲収集が容易でしょうか？

また、この方法で収集できる蜂は、いずれにしても死期が近いと考えてよいですか？

捕獲・収集したばかりに、健康な蜂まで殺してしまっていると言うことはないでしょうか？

徘徊する前の蜂やＫウイングの蜂を収集したいと考えています。

参考、現在は零群ですが、いずれ養蜂を開始した場合に備えて知っておきたいです。

Answer 1

おっとりさん、捕獲器は有るかもしれませんが、全部収集するのは無理でしょう。この時期どう見ても私には巣箱の周りでの死骸は、数匹程度見かけるだけですから・・・どこか遠くで昇天すると思います。

何かの理由で巣箱で死ねば仲間がどこかに運んで行くようです。弱って自力で巣箱から這い出して行くミツバチはペットボトルで捕獲できるでしょうが100％は無理でしょう。

我が家では少しでも動いているのを、あちこちでアマガエルが狙っています（元気なのは捕まえられないと思っていますから放置です）

Comments

雄山さん

全部でなくても良いです。

１０匹程度収集できれば、検査に出せます。

コロナで保健所へ行きたくないので、自分で顕微鏡を買って調べるのがよさそうですね。

もっとも、群を持ったらの話ですが。

Answer 2

おっとりさん

おはようございます。

いつも研究熱心でいらして頭が下がります。

検査対象の死蜂であれば、先輩方もされてるそのペットボトル収集箱で大丈夫なのでしょうね。

アカリンダニ感染の蜂が横からも落ちたり、Kウィングでとまりそこなったって落ちるそして徘徊する、その先で死ぬは良く見かけましたので、すべては無理でしょうが検査数には事足りそうです。

私は、解剖する勇気がありません(;´Д｀)

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T.山田さん

日本みつばちは体が小さいので、器用でないとしにくいと思います。

その時が来たら、清水の舞台から飛び降りますよ。

Answer 3

waildbee、兵庫のレポート見てください。

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金剛杖さん

wild beeさんは凄い方です。

コメントをありがとうございます。