Question

巣箱前の空中散布便？下痢便？が怪しいと黄ランプ点滅モードでしたが今日の徘徊トラップで回収した10匹と未羽化3匹。検鏡で全て陰性、アカリンダニ警戒モードは一旦解除しますが検査は継続です。

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数日前にも1匹、まあこれっくらいは仕方ないかとも思える。

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少し気になってたのが巣箱上部のスノコ箱と天井板が結露でベタベタ。被せた屋根蓋の内側にも波及。この板厚15ミリが薄く熱が逃げてるかと天井板を24ミリに交換。蜂の活動活発なのである程度は仕方ないと思いますが改善するかも。巣箱の板厚は気にするけれど天井板は気にしてなかったですね。

Comments

ネコマルさん　こんばんは

トラップは健康な蜂でも落ちると抜け出せないのですか？

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matsuda-aさん、こんばんは。

いいえ、正常な蜂は自分で出ますよ。飛べば出られる出入り口です。

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ネコマルさん、こんばんは！

自然寿命死でしょうかね⁉

巣箱内底板上での死蜂はそこまで目立つ数ではないように思ったりするのが気になるところです。

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ハッチ＠宮崎さん、こんばんは。

徘徊トラップの効果により見える物でそう判断して間違い無いと思います。見てると運び出し蜂はスロープ下り単独で出て来ます。トラップが無いとそのままプラダン越えて運び去りますね。滑走しないでダイレクトに飛び去るのは入らないので死蜂の実数は倍は有りますね。

今気付きましたが夜間の雨が少しはトラップに入った様です。飛行に不慣れな若蜂が出られなく寒冷麻痺で死んだかも知れません。左上と右下にお腹裏の色浅い個体が見られます。濡れると弱いですから。

入った時間帯にも寄りますが持ち帰り隔離ボックス上で復活反応見てます。感染群では多くが戻りますがこの群では見られない事からも寿命と思えます。

アカリンダニは見られませんでしたが巣箱内の湿度が高いようで他の疾病疑う眼でも見ますが分かりません。