1枚目が7月15日の状態で2枚目が7月18日に状態です。入居してすぐに徘徊蜂がみられました。9日頃からサンポールの投与をどのようにすべきかとためしていました。その間も徘徊は続いていました。蜂が嫌がる様子もないようですので、今日から本格的に投与します。私の巣箱は久志冨士男さん式から出発してその改造型です。このサイトへ投稿された成功例を頼りにしています。天板には9ミリ×14センチのスリットが2本あります。天板の上には高さ45ミリの空間がありその上が蓋になります。天板のスリットを金網でふさいで蜂が上がってこないようにしてあります。5センチ×8センチのサンポール容器を天板の上へ2個置きました。蓋部分には5ミリの板をかまして天板から浮かして通気ができるようにしました。そして底板へは待ち箱ルアー誘引剤で使われたプラスチックシャーレにサンポールを入れて設置しました。底板は網にできない構造ですので板のままです。それからサンンポールを入れた容器やシャーレの蓋には小さい穴を沢山開けてあります。これでなんとか回復することを願っています。現在の飼育群はこの1群だけです。今後良い報告ができれば嬉しいのですが、どうなるでしょうか?
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ニホンミツバチ
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