気温23度の日中の様子ですが、巣門前には昨年夏頃くらいの蜂たちがいる状態です。こんな感じで問題なさそうでしょうか?巣枠の構成は、
1段目に額面蜂児枠2枚とそのほかは蜜、花粉、蜂児混成7枚、雄峰枠1枚(処分後に空巣礎投入済)、
2段目は隔王板を挟んで蜜蓋4分の1程度3枚、他7枚の計20枚群です。
1週間前の内検(継箱して1週間後)では2段目に王台1つありました。
動画では上手く撮れませんでしたが、旋風蜂の他に、お尻をフリフリしている蜂もいて昨年の夏に見ていた様子とはちょっと違うような気がして気になりました。
また、各巣枠ともそこそこの密集具合のため3段目に突入するべきか、貯蜜がもう少し進んでからにすべきなのか分からず教えていただきたくお願いいたします。