垂れ蜜の残さが出ると、自宅群の巣門の中で「掃除」してもらいます。24時間ごとに入れ換えますが、戻った残さは容器に貼り付いて「模様」になってきます。
↑今年の巣板で、小さな固まりだったものが…
これは、若い蜂たちの巣作りの「予行演習」にも思えるのですが、詳し方のご教示お願いしますm(_ _)m
★追伸 私はせっかくのハチミツを一滴も無駄にすまいと、採蜜容器に付いた蜜も布で拭いて、それもハチ達に戻します。が、古来からの丸洞や角洞の採蜜動画を見ると、かなりアバウトなやり方に驚かされます(笑)
活動場所 :茨城県
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :千葉県
活動場所 :三重県
活動場所 :愛媛県
こんにちは。詳しくは有りませんが見てると動かせない浮いた巣板は必ず接続しますね。不安定な事が振動で分かるのでしょう。その後はハッチさん言われるように利用し易く作り直す様子見られます。
短い寿命の中での時間、自分は練習の様には思えないです。
活動場所 :宮崎県
ネコマルさん m(__)m
不安定な巣碑を取り繕う本能ですね。はじめ底板に固定して、やがて上部の巣板につないでゆく。納得です。 確かに短い生涯、「予行演習」などしている暇はありませんね<(_ _)> (笑)
初期の頃、人家壁内営巣の日本みつばち野生巣を保護~収容する時に、切り取った巣板を巣箱底板に直に置くやり方もしていました。
暫くすると全部接地ではなく、部分的に柱状に残る感じに改変されていたことを思い出しました。
今回の例では、盛り上げ巣方式で造り直し~上部蜂球に近いようであればそこに接着し、床接地部分は切り離す方向に向かうのではないでしょうか!?
ハッチ@宮崎さん m(__)m なるほど、蜜をなめて残った巣碑を有効利用する。やがて上から伸びてきた巣板に一体化していく過程、と云うことですね。 ミツバチ達の「知恵」、ありがとうございました。
massuguさん、
蜂球位置から離れていると放置されてしまいそのうちスムシの巣窟になってしまうものと考えます(*_*)
ハッチ@宮崎さん、 なるほど、スムシ対策も兼ねている。ますます蜂が知恵ものに見えてきました。(笑)
今朝、NHKの「ワイルドライフ」で、「会話」をする野鳥の生態を発見した京大の研究者の活動を追っていました。画期的な発見に納得でした(^-^)
massuguさん、カラ類の会話、メジロにエゾリスまで理解するとは(^^)/
今日は蜜蜂の会話、八の字ダンス見て読み解き~その方向にでも観察に出掛けてみようかな(^^)
おはよう御座います。
こんなに綺麗に、食べてくれる?掃除してくれるのですねー♪蜜蝋ばかり頭に有りましたが、これも良いですねー^ ^蜂さんにお返し…( ^ω^ )
まーやさん m(__)m
「一粒たりとも・・・!」と云う表現がありますが、私は「一滴たりとも…!」です(笑) 採蜜用具も、ただ洗うだけでなく、細かく刻んだぼろきれで拭き取ってからにしています(^^)v
massuguさん
こんにちは!一匹たりとも、殺さず…一滴たりとも、無駄にせずには、本当にそう有りたいです^ ^道具も、清めて…何か、神聖な気持ちで、向かい合う事でも、有るのですねー!!有難う御座います。これからも、宜しくお願い致します。
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