元のタイトル: 日本ミツバチを他の場所に移動されるには。
投稿日:2022/9/25 18:28, 閲覧 590
畑で仕様するボカシ肥料を作り発酵をさせるためシートを被せ倉庫に置いといたのですが、ボカシ肥料の発酵熱で温かくなっている為か数十匹の日本ミツバチがシートの中に入っていることが分かりました。ボカシ肥料を仕様したいのですがミツバチが可哀想で仕様できません。ミツバチ飼育には興味があったので越冬させたいのでミツバチを他の場所に移動される方法、また専用の巣箱に変わる代用品がれば教えて下さい。
こんにちわ。
肥料にまとわりつくミツバチとのことですが。そのまま使用していただいて問題ないと思いますよ。
恐らく、10匹程度れあればそこに住み着いているわけではなく別の所に巣があって毎朝そこに通っている状況だと思います。
追い払われればまた別の餌場に行くだけですので埋めて殺してしまわないように使用していただければよいと思います。
ミツバチを眺め愛でたい場合は少し残しておいてあげればまた飛んでくると思います。
状況として本当にそこに巣があり住んでいるなら10匹程度じゃ済みません。
もしそのような状況であればまた写真など見せて頂ければまたその状況に応じて回答が得られると思います。
2022/9/25 18:35
はじめましたて。質問にお答え下さりありがとうございます。
夕方に肥料とミツバチを見に行きましたが朝には数十匹いたミツバチが一匹もいませんでした。明日は居るかどうかわかりませんが黒蜜を中に入れてきました。
春頃から敷地内にミツバチが飛んでいて花粉を採取していたので来年はミツバチの飼育をやってみようと思い色々調べていた所に肥料の中にミツバチがいたので近くに巣箱を置き住み着けば来年にはハチミツが採取出来るのではと淡い期待をしていましが…
成功するか分かりませんが近くに専用の巣箱を置いてみようと思います。まだまだ分からない事が多いのでご教示いただけますと幸いです。ありがとうございました。
2022/9/25 20:40
5月に撮影した敷地内にいた日本ミツバチ?です。
2022/9/25 20:55
写真、拝見いたしました。確かにニホンミツバチのようですね。
近くに巣箱を置かれたとのことですが、これからの時期に新たな巣箱に引っ越すことは越冬準備が間に合わないことをミツバチも知っているため入居の可能性は極めて低いです。
入居のシーズンは近畿関東中部は4月が本番です。
それまでに入居の可能性を高くするために複数の巣箱を準備したり設置場所を開拓したりいろいろと調査してみてはいかがでしょうか。
現在飛来してくる場所に置いても営巣に適している場所でない場合は入居する事が叶わないかもしれません。
こちらの週末養蜂のサイトに入居に至るまでのアドバイスがあります。
一度読んでみてはいかがでしょうか。
https://syumatsu-yoho.com/
2022/9/25 21:23
そうですよね。ハチにも準備がありますよね。こちらの都合ではなくハチの都合に合わせなければいけませんね。アドバイスありがとうございます。こちらのサイトで勉強して来年の4月にはミツバチの入居に成功できるようにしたいと思います。ありがとうございました。
2022/9/25 22:16
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
おがおが
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2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
magic369
栃木県
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