Question

セイヨウミツバチを飼育しており、巣門の前でミツバチヘギイタダニと思われる死骸を2匹確認しました。

セイヨウミツバチは前に業者から１枚群、1000匹を購入して現在では５枚使用しています。

2ヶ月前からアピバールを使用しています。

これからアピスタンを購入して使用するべきでしょうか？

チモバールも検討しましたが、外気温が15〜30°でない場合は効果が低いとのこと、。

Answer 1

ロッグ様　気になる症状があるようでしたら、獣医師に相談されるのが良いですよ。私は、息子が獣医師ですので、薬を処方してもらおうと思ったら、俺は蜂は分からんと言われましたので、俵養蜂場さんの獣医師さんに相談しました。予防についても受けてくださって丁寧にお話を頂きました。

Comments

息子さんが獣医とはすごいですね。

ミツバチを見てくれるところを探してみようと思います

Answer 2

ここは獣医師の集まりではないので投薬の指示はできないはずです。

既にアピバールを投薬されているとの事なのでミツバチの獣医師である俵養蜂場さんから指示を頂いて投薬されていると予想しますが未だの場合は下記のサイトから一度相談されてはいかがでしょうか。
https://tawara88.com/

また、薬品はその薬剤の説明書きに従い用法容量を正しく用いるものです。
アピバールの説明はこちらにありますので改めて使用方法をご確認ください。
https://www.arystalifescience.jp/catalog/apivar.php

私も今月、俵養蜂所に連絡し相談頂きました。
アピバールの使用方法に6週間とあるので指示に従って使用中です。

アピバールを入れて2週間との事ですが、蛹の期間12日〜14日間は効かないので蛹から羽化した蜂にダニが付いていれば薬が効いてダニが落ちると思います。

つまりアピバールを入れてから2週間くらいはダニが落ちて死んでいることは理にかなってると思います。

Comments

なるほど。そうなのですね。

確かにそうです。