ニホンミツバチ
夏場対策として日本蜜蜂の採蜜する場合、梅雨前と梅雨後関係あるでしょうか
巣箱の状況見ながら、採蜜時期を判断すべきとは思っていますが、
今年分蜂がほぼ終わった段階の5月に採蜜を行い、少し早いとは感じたのですが、その後元気よく、長期雨後の昨日継箱しました。スケジュールの都合もあったのですが、梅雨が終わり猛暑が来る前に素早く採蜜をしたほうがよかったかな？と思い質問させて頂きます。
回答
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梅雨後だと蜜の糖度が下がる経験があるため梅雨前が私はいいです。夏場対策としては分かりません。
回答
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hosoe さんこんにちわ
私は主に梅雨前の５月の最終週に採蜜しでいます。
その後に、補完的に、秋の残りの群れと、５月で採蜜した群れの強勢群のみ、選択して採蜜します。
前提条件として
数か所にハチ場が散在していること、相棒と２人または、助っ人との共同作業であることです。また、地域的には、列島中央部に位置し、梅雨の時期が、天気予報から、大きくズレないことが挙げられます。
理由として
①比較的天候が安定しているため、仕事や相棒とのスケジュールが調整しやすいこと
②上記①と重複しますが、梅雨後は、梅雨明けの見通しがつかないため、調整が困難であること
③夏の密枯れ期や晩秋まで、猶予期間があるので、個々の群勢にもよりますが、比較的採蜜のダメージから回復が早いと思われること
私たち限っては、採蜜作業の要件と地理的かつ自然条件の影響が強いように思います。
