日本みつばちの王台付き巣脾枠3枚を交尾箱に編成したのが4/11(画像左)
1週間経過 4/18の様子が画像右です。
下の画像が三枚各巣脾枠全体の様子です。
左が4/11→右が4/18 になります。
有蓋巣房から出房し、貯蜜が消費されているのが分かります。王台の側面に穴が開けられていたのでちゃんと処女王が誕生したのかちょっと気になります。アリが来ていたので巣箱も入れ換えて暫く経過を見守ります(^^)
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ハッチ@宮崎 さん。詳しい説明ありがとうございます。写真と解説を見ながら勉強させていただきます。私の新単枠は今のところ活発に出入りがあります。内見はまだやってません。
yntku2さん、内検のポイントは巣脾枠を持ち上げる時に振動を与えないことです(^^)
このことを利用した「ドラミング法」は、蜂付き巣脾枠の下桟を巣箱内に接地させながら巣脾枠をコツコツ叩いて巣板の蜂たちを取り除く手法になります(^-^)/
☆誤)単枠 正)巣枠 になります(^_^;)
ハッチ@宮崎 さん。おはようございます。私は単碑枠を引き上げる時、よもぎ乳酸菌液を噴霧しています。今度教えて頂いた「ドラミング法」を使ってやってみます。
yntku2さん、ドラミング法は巣板から蜂を待避させる時ですよ(^-^)/
ハッチ@宮崎さん。具体的には単枠を引き上げてその枠に蜂達がたくさん付いているので、その枠の片方を他の枠の上に接触させて置いて、手で単枠の上部をトントンたたくと、付いてた蜂達が内部へ移動する。--と理解しているのですが。西洋ミツバチで、単枠を上下に振って付いてる蜂達を箱の中へ落とす方法と同じように思っているのですが。
yntku2さん、ご推察のとおりです。普段は蜂をなるべくそのまま自然な状態に保つのがいいのであまりドラミングしないです。
採蜜と必要な観察の時だけ蜂たちを待避させています(^_^;)
この交尾箱群、4/22 定位飛行の様子です↓
ハッチ@宮崎さん。こんにちは。4月11日~22日、3分割の成功おめでとうございます。
yntku2さん、まだ処女王の誕生~未交尾処女王の交尾を経て有精卵の産卵が確認されないと分殖完了とはならないです(^_^;)
ハッチ@宮崎さん。元気な定位飛行が見られるから、もう産卵が始まっているのかと思いました。
yntku2さん、花粉搬入がひとつの目安になります。
ん~(;_;)/~~~、一見正常にも見えますが・・・全て雄蜂児です(/o\)
花粉搬入も普通に見られても働き蜂産卵による雄蜂蛆を育てていることによる場合もあります。
今回女王蜂も確認出来なかったので、再度他群から卵のある巣脾枠を1枚入れて変性王台造成を試します。
ハッチ@宮崎さん。おはようございます。貴重な写真を見せてもらいました。この写真から、これから雄蜂が生まれて分峰するのではないでしょうか?。私の場合は新箱が2回も分峰してしまいました。