うなぎのタレには蜂蜜が最高です

ハッチ＠宮崎さん、おはようございます。確か日向は天然うなぎで有名でしたよね！

しょうじきＧさん、このポイントはですね〜これまで一度もボーズが無いところなんですけど、現在他にも開拓しているので、結果が出たらご紹介します。

ひろぼーさん、おはようございます。天然うなぎの金色の色がとても美しいです。そしてプリップリの食感が・・・

こころさん、おはようございます。３本さばくと慣れます。針を飲んでいるので頭を落とす時に気づかないと包丁の歯がかけてしまします。

金剛杖さん、竹の鰻ﾓﾝﾄﾞﾘ良いですよね。小さいのがかかった時にリリースできるので。

特製ぱんさん、簡単ですよ。醤油、みりん、日本酒、蜂蜜、以上です。分量はそれぞれ適当です。

onigawaraさん、グルメのonigawaraさんに反応してくださって嬉しいです！

蜜月さん、どこにでもいると思いますよ。ポイントの探し方ですが、、、例えばこういうところ。川や沼の本流から、田んぼに水を引くために「機場」と呼ばれる施設があります。豪雨の増水などに対応できるように水門があるところです。このコンクリート護岸の際ギリギリのところがうなぎの通り道になっています。時間帯は夕方、空が桃色からブルーに変わる頃から竿を出し始め、２〜３時間が勝負です。ちょうど完全に暗くなったな、、、という時にパタパタっと来ます。針はウナギ針１２号とか１３号とかの大きめの針で、竿なんてダイソーの五百円とかので十分。餌は落ち葉が積もったところを掘るとミミズがいっぱい出て来ますから、その中でできるだけ太いものを１匹丸ごとチョン掛けし、タラシを長くします。竿先に鈴を付けておくと当たりがあった時に便利です。水深３０センチのところでも来ます。延べ竿（リールを使用しない竿、細い竹を２メートルくらいに切って枝を落とし、先端に糸を結べば出来上がり）で十分です。釣り上げたウナギはグルングルン糸に巻きついてしまうので、バケツの上に持っていき、空中でハリスを切ってしまいます。バケツの中に生かしておいても脱走しますので必ずフタ付きのバケツが必要です。

＊この写真はかなり大規模な水門ですけど、用水路の幅が２メートルとかの小さなところでもいます。こんなところに？と言うような場所に案外いたりするのです。大事なのは流れがある本流や広い沼からの「交差点」を狙うことですね。

T.山田さん、疲れてないのに食べたらプリン体が分蜂みたいな勢いで溢れちゃいますよ！

たまねぎパパさん、さばくのはなんとかなるものですよ。まずは釣り上げてみましょう！蜜月さんへのコメント↑を参考にされてください！

hidesaさん、営業再開おめでとうございます！何より喜ばしいことですね。嵐が吹き荒れても新しい芽が出て来てやがて虫や鳥が戻ってくるように、お客様も戻って来てくれますよ！

飼うなら１匹か２匹が良いと思います。そして、竿は複数を用意せずに、１本だけ手持ちします。神経を研ぎ澄ませて当たりを待ち、一瞬でもピクんと来たら早押しクイズの要領で竿を鋭く軽くピシュッと上に上げ（合わせると言います）なければなりません。なぜかと言うと、針を深く飲んでしまうからです。口元でしたら外せますので。そうすれば飼えますから。

hidesaさん、店主の「多くのお客様に支えられ、、、」と言う言い回しをよく見かけますが、客の立場から言いますと「支えられてるのは俺の方だよ」と私は言いたいですね。みんなそれぞれささやかなルーティンがあって、よし今夜はあの店で食おう！って当てにして暮らしている、頼りにしてたんだなって今回の出来事で痛感します。

テン＆シマさん、確かにアナゴは柔らかいのでさばきやすいですよね。ウナギは生命力が半端じゃないので氷水で冷やすか冷凍庫に入れて大人しくさせないとねじれてうまく切れないですね。包丁は、これは刺身包丁なんですけど、本当はもう少し厚みがある方が、背骨を外す時は包丁で押さえ込みながら刃を進めることができます。切れ味はヒゲが剃れるくらいに研ぎます。

great samuraiさん、コメントありがとうございます。関門海峡のアナゴ、美味しそうですね。こちらでのアナゴ釣りは漁港の水揚げ場にこぼれた魚を食べにくるアナゴを狙っていました。堤防先端の方で夜釣りをする前に手前でカゴを仕掛けて、帰る時にお土産として持ち帰ると言う事もよくやっていましたね。

great samuraiさん、「関門まだこ」美味そうですね〜千葉ではタコテンヤと言う仕掛けで堤防を歩きながら釣ります。タコカラ最高ですね。千葉では違法になりません。ガザミはなぜかあまりいないのですが、石がにと言う甲羅が硬くて凶暴なのがいます。あとは砂浜で平爪ガニは蟹あみを投げてたくさん釣れます。釣れると言うか網に絡んで来ます。違法といえばアワビ伊勢海老ですが、OKの場所もあるので頻繁に通っていました。でもミツバチにハマってからはすっかり行かなくなってしまいました。

美味しそ～( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

鋭気が養われ元気モリモリになりますね＼(^o^)／

チョイっと用水路で獲れるんですか。これもいいなー。教えてー。

美味しそうです美味しそうです美味しそうです美味しそうです美味しそうです(>_<)

国産天然うなぎなんて、親父が亡くなってからは食べてません

はっちゃんさっちゃん　　お早うございます

さばけるんですか（＠＠）うなぎを！！

凄いですね

美味しそうな仕上がり・・・・

私も今日のお昼は・・・・（ウソっ）

天然、こばしく薫り有り、美味しいですね。羨ましい、千葉県て、良いですね。竹の鰻ﾓﾝﾄﾞﾘ、小屋に３つ有りますもう２０年使用してません。

天然の、あっさりコッテリした味良いですね。私は小さい鰻食べて、大きいのは皆祝いに使ったこと思い出します

蜂蜜の垂れ良いですね

はっちゃんさんっちゃんさん

蜂仲間に是非とも垂れの合わせレシピをご教授ください。

はっちゃんさっちゃん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。美味しさが漂ってきますね。最高です。

はっちゃんさっちゃんさん

用水路でうなぎ！

まだそんなことができるところが近くにある、というだけで感激です。

佐賀にも探せばあるかも！

魚釣り店で、罠を見かけたのですが、その場で釣れるのがすごいですね。

でも捌くのは無理〜

はっちゃんさっちゃんさん

詳しい画像付き説明をありがとうございます！

なんかできそうなイメージがわいてきました。

たくさんとって飼ったりして^^

はっちゃんさっちゃんさん

私の大好物です。疲れてなくともたべた～い(笑)

さばくのも凄いですね～何でも出来る方このサイトに多いですね(#^^#)

こんばんははっちゃんさっちゃん

ウナギを釣っただけでなく、さばけるのですか？更に備長炭で焼いて・・・。最高じゃないですか～。食べたくなってきた～(^^ゞ

はっちゃんさっちゃん　こんばんは

鰻まで割くのですか、しかも備長炭で焼いて　恐れ入りました。私も今日から営業を再開しました。

はっちゃんさっちゃん

ありがとうございます。思いのほか多くのお客様が来てくださって皆で喜びました。

はっちゃんさっちゃん 　おはようございます。

お客様に頼りにされるなんて仕事冥利に尽きます、是非そういう店にしていこうと思います。

あの～、私の45年ほど昔の経験では、釣ったウナギのヌルヌルを、塩をこすり付けたり・・・、どんなにやっても取りきれませんでした。

そのヌルヌルが焼いた時に半透明になり、箸か何かでこそげ落とさなきゃいけない。しかも天然ウナギは筋肉質な上に脂も乗っていて、魚屋さんで穴子の捌きを見ていた様にやったけど中々包丁が進まず、ガタガタになりました。そんな、食欲の失せる状態でした。（2度くらいやったかな？？？）

でもその数年後に、友達が釣って持って来てくれたアナゴは、ス～と、いとも簡単に、綺麗に、さばけました。

穴子は淡白なので一概には言えませんが、単に包丁の切れ味の問題かな～？

なるほど～、氷水などで大人しくさせれば良かったんですね。

確かに、強い力でねじれて動くし、硬いし･･･、とっても捌き辛かったです。

はっちゃんさっちゃん、こんばんは。今読んでいたらウナギ釣りの合わせのタイミングは私が冬場に関門海峡でやってたアナゴ釣りの数釣りに重なりますね。アナゴも置き竿すると、針を飲まれ針を外すのに往生します。少しでも遅れるともう飲み込まれてしまいます。本当にプルッと少しでもアタリがあると間髪入れず合わせを入れてやると手返しも早くなり面白い位釣れ釣果が上がります。因みに寒空の下で一か所で粘らず、歩いて移動しながら2時間もやればブルーの洗車バケツの3分の２位は釣れますよ。ウナギではなくあくまでもアナゴです。今度一度、冬場はアナゴ釣りに挑戦してみて下さい。自分も今度ウナギ釣りを2回目の分蜂群が落ち着いてから挑戦してみようと思います。

はっちゃんさっちゃん、さんおはようございます。なるほどそういうやり方もあるんですね。教えて頂きありがとうございます。私は落ち着きが無いのでアナゴは釣る方が子気味良いアタリと瞬発力を鍛えるために(ウナギも同じでしょうが)竿で釣る方が好きですね。籠を使うのは夏場カニかごで魚のアラを入れてガザミを捕まえる時だけです。それを食べに来るご当地ブランドの「関門まだこ」が時々入ります。当然放流しますが。(関門ではカニを捕まえるのは違法ではありませんが、真蛸を主たる捕獲の為に使うのは違法となります。)

はっちゃんさっちゃんさん、こんにちは。ここ関門だこの唐揚げは最高にうまいですよ。一度ご賞味あれです。アワビは手が届く範囲の深さのモノなら漁業法違反にならないので、ある時期ある場所に夜中に取りに行った事が有ります。夜中の最干潮挟んで前後1時間が勝負で、約2時間ちょいで取れる時は掌の大きさ約20㎝位のものが30枚位取れてました。今はその波止は釣り人の死亡事故が有ってから立ち入り禁止になったので今は行けませんが。イセエビの方はなぜか見た事は有りません。私も同様で蜂にはまってからこの1年ちょっと1度しか釣りに行ってません。もう蜂さんにドはまりです。これからもしばらくは行けそうにありません。（＾＾）ミツバチの魅力ハンパないですね！